2018年10月3日 更新

ヘルプマークを知っていますか?東京都が取り組んだ助け合いのヘルプマークが全国へ広がっています!

外見からは分からない障害や病気をお持ちの方が、助けを必要としていることが周囲の人たちにわかるようするために持ち歩いているのがヘルプマークです。ヘルプマークの対象者や活用のされ方などをご紹介します。

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ヘルプマークって何?

世の中には外見だけでは持病があるかどうかわからないい方々もたくさんいます。日常生活の中で援助を必要としていることを周囲に知らせるために作られたものなのですね。

でもこれって、災害時にはとても大事な手段の一つだと思いませんか?
ヘルプマークゲットだぜ - ユーユは今日も笑っている〜話せないけど毎日幸せ〜

このマークは東京都が福祉事業として考案したもので、平成24年(2012)から配布を開始されています。
デザインの著作権も東京都にあり商法登録もされているそうです。
ヘルプマークは、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたマークです。

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方のほか、発達障害、精神障害や知的障害がある方などは、外見からは障害の有無がわからないことが多いです。
あいあいサービス(会員相互による有償の助け合い事業)~西東京市

ヘルプマークはどこで発行しているの?東京だけ?

東京都から発信されたヘルプマークは、現在全国各地での普及につながっているようですよ。
あなたの住んでいるところはどうですか?
各自治体での取り組みに目を向けてみましょう!
発行場所は、例えば東京都内だと駅やバスの窓口で配布されているところが多いようです。

(東京都福祉保健局より)
 ・都営地下鉄各駅 駅務室
 ・都営バス各営業所
 ・ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室
 ・都立病院
  などで、他にも発行してくれる窓口がありますよ。
都道府県別普及状況

都道府県別普及状況

各自治体の普及状況と窓口はこちらで確認できますhttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/spread/index.html#shiga
東京都が作成したヘルプマーク、ヘルプカードをそのまま利用して導入している自治体が多いのですが、同じような役割を果たすものでありながら別のデザイン、別の名称で導入している自治体もあります。
例えば、兵庫県では兵庫県身体障害者福祉協会が「譲り合い感謝マーク」という名称で、オリジナルのキャラクターを配したピンバッジ、キーホルダーを作成しています。
全国ヘルプマーク普及ネットワークの活動

全国ヘルプマーク普及ネットワークの活動

活動内容はこちらですhttp://www.skart-tokyo.com
●ヘルプマークの対象者
義足や人工関節を使用している方、内部障害や妊娠初期の方など、援助などの配慮を必要としている希望者に配布されています。
特に書類等の提示等もないようです。直接本人が窓口に行くことができなくても、御家族が代わり申請しても大丈夫のようですよ。

ヘルプマークを身につけている人にはどんな対応が必要なのでしょう

初めてこのマークを知ったときは電車の中で席を譲るくらいのイメージでしたが、もっと深いところの支援につながることを知りました。

★ヘルプマークのことを知っていれば適切な対応ができる場合がありますね
・外で倒れた時
・事故に巻き込まれた時
・緊急時
・災害時
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