和菓子★レンジで作る「みかん大福」
チェリーまま４９
作り方
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みかんはなるべく小さなみかんを選びます。ひと口サイズか、なければＳサイズを半分にして使用。
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みかんはトマトの湯むきの要領で、沸騰した湯に２0秒ほどつけて冷水で冷ますと・・・
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皮の下の白い筋が綺麗にとれて・・・
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こんな感じにキレイにむけます。むいた状態でゴルフボールくらいの大きさな1個丸々使えます。
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白あんは耐熱容器に入れてキッチンペーパーをふんわりかぶせ、６００ｗのレンジでおよそ２分加熱、水分をとばしておきます。
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この白あんが少し冷めたら２８～３０ｇずつ丸めておきます。この時、手にベタベタくっつかなければオッケーです。
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白あんを手のひらで押し広げ、みかんを包みます。上から少しミカンがのぞくように包むと、餅から透けて見えてキレイです。
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餅生地を作ります。耐熱容器に白玉粉とグラニュー糖を入れ、水を少しずつ加えてながら混ぜ合わせます。
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しっかり混ざったら、ラップをして
６００Ｗのレンジで１分半加熱。
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取り出してしっかり混ぜ合わせたら（写真）、もう一度ラップして1分半～２分加熱。
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膨らんで餅状になったら、熱いうちに片栗粉を敷いたバットに移します。
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餅生地の上にも片栗粉をふり、均一に伸ばしながら長方形に整えます。
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スケッパーなどで８等分します。（写真は９等分ですが）
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餅生地を綺麗に伸ばして、ミカンの上からかぶせ、底をしっかり閉じたら完成です。
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餅生地からほんのりオレンジ色が透けて見えて、きれいに仕上がりました。
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コツ・ポイント
白あんの水分を飛ばしておくことが大事！
目安としては、２５０ｇあった白あんが
２５０ｇ×０．９＝２２５ｇ
くらいになるまでレンジ過熱→混ぜるを繰り返してね。
美味しく作るコツは、美味しいフルーツを使うこと！これに尽きます。
目安としては、２５０ｇあった白あんが
２５０ｇ×０．９＝２２５ｇ
くらいになるまでレンジ過熱→混ぜるを繰り返してね。
美味しく作るコツは、美味しいフルーツを使うこと！これに尽きます。
このレシピの生い立ち
とっても小さなミカンをいただいたので、みかん大福を作ってみました。果汁が豊富で甘くて酸っぱいフルーツは大福との相性がピッタリです！
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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(4人)
チェリーまま４９
