簡単♪カルシウム満点!小松菜手まり寿司
Description
材料
(1個40g×約20個分(米2合分))
作り方
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1
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お米は、少し少なめの水加減にして、だし昆布を入れて、少し硬めに炊きます。(すし飯用)
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2
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小松菜(具材用)は、沸騰したお湯で20秒ほどさっと茹でて、冷水で冷ましてしぼります。
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3
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2をみじん切りにして、水気をしぼり、昆布茶を入れて30分ほど冷蔵庫にねかしておきます。
(★味を染み込ませます)
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4
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合わせ酢を作ります。
◯を鍋に入れて、砂糖と塩が溶けるまで火にかけます。
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5
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炊きたてのご飯を15分ほど蒸らし、寿司桶かボールに入れ4を回し入れ米を切るように混ぜます。(★うちわで扇いで冷まします)
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6
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ごまをフライパンで炒っておきます。
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7
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3の水分が出ていたらしっかりとしぼり、酢飯に加えて、ちりめんじゃこ・いりごまも加えて米を切るように混ぜ合わせます。
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8
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7をラップに包んで、ひとにぎりサイズにまんまるく丸めます。
(★キュッと丸めます!写真は1個40gです。)
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9
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小松菜の葉を、少量の沸騰した湯でしわにならないように10秒ほど茹でます。(★写真のように卵焼き器を使うと便利です♪)
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10
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※茹でた葉は、しわにならないようにそっとお皿にのせて冷ましておきます。
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キレイに広げたラップの上に葉を2枚、ハート型になるように少し重ねて置きます。(★ココが最大のポイントです!*^o^*♡)
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その上に、8を置きます。
(★真ん中に置くのがポイントです!)
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ラップの四隅を集めて、写真のようにまたキュッと丸めます。
(★小松菜の葉が酢飯をキレイに包み込むように丸めます。^^*)
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下から見るとこんな感じです。
(★ラップの結び目の方はご飯が少し見えていてもOKです♪)
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*お好みで、トッピング用の錦糸卵や、紅生姜を用意します♪
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お皿に盛り付けて完成!
☆紅生姜と錦糸卵をみじん切りにして、お花の形にトッピングすると彩りが映えます^^*
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☆小松菜の葉を巻いたものと、巻いていないものを交互に並べると、見栄えも良くなり彩りも楽しめます♪
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☆お好みで色々な盛りつけ方や、トッピングをお楽しみくださいね^.^
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☆タッパーやお弁当箱に入れてお花見等にもおすすめです^^*♪
(15.6cm角のタッパーにぴったり9個入り2箱作れます)
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★そのまま食べても充分美味しいですが、醤油を少しつけても美味しいです♪
お好みでどうぞ^^*
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コツ・ポイント
★小松菜×じゃこはカルシウム満点の組み合わせ!
★余った茎も混ぜ込んで具材として使えます。
★小松菜の葉をハート型にして包む所が最大のポイントです♡