鬼ちらし
作り方
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1
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今回は「ミツカン 五目ちらし」を使います。
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3
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※「すし酢昆布だし入り」を使う場合は<2>は行わず、温かいご飯に「すし酢昆布だし入り」大さじ3を混ぜ合わせる。
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4
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うずらの卵は直径が大きい部分で2枚を薄切りし、黒ごまをのせる。ウインナーは細かく格子状に切れ目を入れ、炒めて冷ます。
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5
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スライスチーズは鬼の角、牙になるように三角形に切り、角には細く切ったのりを貼って縞模様にする。ツナ缶は汁気を切っておく。
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6
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器に<2>を盛ってまんべんなく錦糸卵をしき、鮭フレークで顔、ツナで髪の毛を作る。ツナの上に細く切ったのりを散らす。
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7
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うずら→目、チーズ→角と牙、スライスしたかまぼこ→口、桜でんぶ→ほっぺ、のり→眉毛と鼻の穴、に見えるように飾る。
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8
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最後に、冷めたウインナー→金棒を顔のそばに置く。
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コツ・ポイント
ご飯1.5合分は、500g程度を目安にしてください。のりの眉毛や鼻の穴は、大きめに作った方が迫力のある顔に!鬼の顔は子どもやお父さんと一緒に、みんなでわいわいと飾り付けて、楽しく作ってください♪「ミツカン すし酢昆布だし入り」でも作れます。
このレシピの生い立ち
迫力のある鬼の顔をあしらった、子ども大喜びのデコちらし寿司です♪お寿司の部分は「ミツカン 五目ちらし」を使って作るからとっても楽チン!家族そろっての節分に華を添える、豪快で賑やかな一品です。