2024年2月8日 更新

目の機能って大切!ビジョントレーニングで能力アップしましょう。

外部からの情報を得るときに目からの情報は80パーセントを占めると言われています。目の機能を高めることで、能力が開花すること間違いなしです。ぜひ記事を読んで毎日の生活の中で目のトレーニングをしてみましょう。

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まずは、目のチェック!

Joy Vision Yokohama で、見る力のチャックリストがダウンロードできます。小学生からできそうな内容でしたのでぜひ見てみてください。
A :視覚情報入力・・・効率よく視覚情報を取り込む力(視力、調節、両眼視)
B :視覚探索・・・視野を広く使って、正確に視線を移動させる力(周辺視野、眼球運動)
C :視知覚・・・形や位置、方向、距離感をしっかり理解する(形態知覚、空間知覚)
D :運動・・・視覚情報と連動して体の動きをコントロールする力(目と手の協応、協調運動)
このような、項目のチャックができますよ。
こちらでは専門家にチャックしてもらえます。
サイトを見てみてください。

目の機能を育てる

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昔あそび

ボール遊び、けん玉、メンコ、コマ回し、おはじき、お手玉、どれをとっても目の筋肉を使いますし、目と手を協調して使わないとできない遊びになっています。

昔の子どもは、遊びの中で目の機能を養っていたのですね。

点描写

点描写

点描写

ちびむすドリルの点描写です。
点描写をしてみましょう。鉛筆が持てて、線画きができるようでしたら、点描写をしてみましょう。きちんとお手本通りに書けるかチャレンジしてみましょう。斜めの線が難しいですよ。小学2年生くらいまできちんとみて書くということをした方が良いと言われています。ちびむすドリルのリンクを載せておきますね。

目と脳の体操

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