2023年1月18日 更新

冬でも子どもと一緒に外遊びを満喫!! 寒くてもアクティブに過ごそう!

体を動かす遊びは、子どもの体力づくりをするうえでも大切でね。幼児期の子どもにとって冬の外遊びは、五感の発達にもなるみたいです。親子、兄弟、お友達、みんなで何して遊ぶ!寒さに負けずぽかぽかに!

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ビニール袋の凧

ビニール袋の凧

ビニール袋でタコを作って走りまわるのもおすすめです!
取っ手つきのビニール袋(無地がいい)…1袋
ひも(スズランテープなど)…適量の長さ

【作り方】
1.取っ手つきのビニール袋を広げ、子どもに絵をかいてもらう。
2.2つの手の部分に、ひもをくくり付け、まとめて1つにする。

3.ビニール袋の下部分にもひもをつける。

ひもの先端を持って、走れば凧が上がります。ひもは短くてOK。外に風が吹いていなくてもこの凧なら上がります。公園の広場などで、いっぱい走って遊んでください!

跳ぶ!

縄跳び

縄跳び

縄跳びは全身運動なので、体力をつけるのにもってこいです!
パパ・ママも一緒に頑張りましょう!
大縄跳び

大縄跳び

友達や家族など人数が集まれば簡単な大縄跳びもできますね。
小さな子は縄を下に置いてあげて、ピョンピョンと飛び越える遊びが楽しいです。
枝ぴょんぴょん

枝ぴょんぴょん

枝を並べて、踏まないように跳んでみよう。長さの違う枝を使ったり、間隔を変えたりすると楽しいよ!枝がない時はひもでもOK!

歩く!

公園やご近所をお散歩するだけでも、冬の匂いや景色を感じることができていいですよね。散歩の途中でいろいろな遊びを発見できちゃうかも!
【子どもの防寒グッズ】冬の寒さを乗り切るグッズの選び方とオススメ11選 | こそだてまっぷ (115441)

冬の日陰は寒いので、日陰のところは小走り、日なたはゆっくり歩く、というふうにしてお散歩します(東京都・年中のママ)
大またサッサ

大またサッサ

いつもは子どものペースに合わせているお散歩も、大人のスピードや歩幅に合わせて大また歩き、早歩き!
【冬の科学遊び】氷・静電気・霜柱の不思議を体験! | こそだてまっぷ (114911)

お散歩の途中で氷や霜柱に触れることもできるかも!

雪遊び

保育園で雪遊びをしよう!子どもが喜ぶ雪遊びの例と注意点 | キラライク (115435)

雪が降る地域では、朝に窓の外を見たとき雪が積もっていると……子どもたちは大喜び!早く外に出たくて待ちきれません!
スキー場に行かなくても子供と一緒に家で雪遊びが楽しめるっていいですよね。
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yuma yuma

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