2.キャンディみたいなロールサンドも簡単にできて超便利
くるくる巻いたサンドイッチもカラフルなキャンディみたいになって、とってもかわいくできます。
カラーラップで巻いた後に、ペーパーワイヤーやマスキングテープで両端をとめるだけで簡単にキュートなロールサンドが出来上がり~。
カラーラップで巻いた後に、ペーパーワイヤーやマスキングテープで両端をとめるだけで簡単にキュートなロールサンドが出来上がり~。
3.簡単なラッピングに使えるカラーラップ
ママ友とのお茶会で余ってしまったお菓子を、即席ラッピングするのにも便利。
マフィンなどつぶれそうなお菓子を、ふんわりラップして渡すのにもいいんですよ。
子どもに手伝ってもらえば、子どもたちも喜びます。
リボンでとめればプチギフト感覚で渡せて◎
マフィンなどつぶれそうなお菓子を、ふんわりラップして渡すのにもいいんですよ。
子どもに手伝ってもらえば、子どもたちも喜びます。
リボンでとめればプチギフト感覚で渡せて◎
4.色分け保存でわかりやすくなる!
冷蔵庫の中を開けても、保存している食品のラップがカラフルなだけで華やかな気分に。
お弁当用にカットした食材や残しておいたおかずを間違ってパパが食べないようにするのにも使えます。
ピンクは子ども用、グリーンや透明ラップは大人用など、見ただけですぐにわかります。
お弁当用にカットした食材や残しておいたおかずを間違ってパパが食べないようにするのにも使えます。
ピンクは子ども用、グリーンや透明ラップは大人用など、見ただけですぐにわかります。
5.おにぎりの具材で色を変える
via www.o-uccino.jp
「鮭」や「おかか」など、具材によって色を変えても分かりやすい!
最近はスーパーなどで、ラップに書けるカラーペンも販売されているので、おにぎりを包んだラップに顔やイラストを描いてみたりと、組み合わせて使うとさらにキュート♪
最近はスーパーなどで、ラップに書けるカラーペンも販売されているので、おにぎりを包んだラップに顔やイラストを描いてみたりと、組み合わせて使うとさらにキュート♪
6.、色の変化を楽しむ
包むものによって色の見え方が変わるのも面白いところ。オレンジを包むと、ピンク色のラップは朱色へと変化しました。ラップ同士を重ね合わせて、混色を行う包み方も楽しめるそう!