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氷
まず最初に思い浮かぶ氷。
コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど比較的手に入りやすく、代用品として保冷効果も十分期待できます。
氷は購入した氷の方がより溶けにくいものとなっています。
コンビニ・ドラッグストア・スーパーなど比較的手に入りやすく、代用品として保冷効果も十分期待できます。
氷は購入した氷の方がより溶けにくいものとなっています。
◆自宅で長持ちする氷を作るポイント
実は氷を作る際に、ほんの少し工夫をすることで氷の持ちが格段によくなることをご存じでしょうか?
①長い時間をかけて凍らせる
1日だけ凍らせたものより、2~3日、もしくはそれ以上かけて凍らせたものの方が長持ちします。
早めに準備を始めましょう。
早めに準備を始めましょう。
②一度沸騰させた水を使う
水道水には空気などが多く含まれています。
一度沸騰させることでそれらを除くことができ、純度の高い氷を作ることが可能になります。
販売されている氷の透明度が高いのはこの工程を経ているのが理由です。
水道水には空気などが多く含まれています。
一度沸騰させることでそれらを除くことができ、純度の高い氷を作ることが可能になります。
販売されている氷の透明度が高いのはこの工程を経ているのが理由です。
③塩水を凍らせる
飲用や調理用には使えなくなってしまいますが、塩水で氷を作ればより溶けにくい氷ができます。沸騰させたお湯に塩を溶かせば、さらに溶けにくい氷の完成で~す!
飲用や調理用には使えなくなってしまいますが、塩水で氷を作ればより溶けにくい氷ができます。沸騰させたお湯に塩を溶かせば、さらに溶けにくい氷の完成で~す!
via gahag.net
なんと「スポンジ」が保冷剤の代わりに!?
暑い時期に足りなくなることもある保冷剤は、スポンジで代用可能です。
食品を買った際にもらえることも多いですが、動画共有アプリ「TikTok」上では、食器用の「スポンジ」を冷凍して保冷剤として持ち運ぶ方法が注目されています。
用意するものはすべて100円ショップで入手可能ですよ。
クーラーボックスの保冷などに重宝する、ちょっとしたライフハック技をご紹介しますね。
クーラーボックスの保冷などに重宝する、ちょっとしたライフハック技をご紹介しますね。
via news.mynavi.jp