大きめのゴミ箱
キャンプなどアウトドアで活躍する大きめのゴミ箱の作り方です。新聞紙を4〜5枚重ねて作ることで強度も十分になります。
via www.pinterest.jp
用意するものは新聞紙、ガムテープ、ハサミ、100円ショップのパイプ椅子です。
・作り方・
1. 新聞紙を4〜5枚重ねて半分に折る。
2. 輪と反対の辺を2cmの幅で2回折る。
3. 2で折った部分に新聞紙より3cm長く切ったガムテープを貼る。
4. 3.出余っているテープを、新聞紙で出来た輪の内側に入れて貼る。
5. 新聞紙の輪を少し開くようにして、ガムテープ部分が上に来るようにして置く。
6. 下部15cmで折り曲げる。
7. 折り曲げた部分の口を広げて、三角の折り目をつけて折る。
8. 三角の折り目の上下部分も折り曲げてガムテープでとめる。
9. 袋の上部を2回外側に折る。
10.100円ショップのパイプ椅子の椅子の部分を切り取り、骨組みだけにする。
11. 9で作った新聞紙の袋を10の骨組みにセットして完成。
・作り方・
1. 新聞紙を4〜5枚重ねて半分に折る。
2. 輪と反対の辺を2cmの幅で2回折る。
3. 2で折った部分に新聞紙より3cm長く切ったガムテープを貼る。
4. 3.出余っているテープを、新聞紙で出来た輪の内側に入れて貼る。
5. 新聞紙の輪を少し開くようにして、ガムテープ部分が上に来るようにして置く。
6. 下部15cmで折り曲げる。
7. 折り曲げた部分の口を広げて、三角の折り目をつけて折る。
8. 三角の折り目の上下部分も折り曲げてガムテープでとめる。
9. 袋の上部を2回外側に折る。
10.100円ショップのパイプ椅子の椅子の部分を切り取り、骨組みだけにする。
11. 9で作った新聞紙の袋を10の骨組みにセットして完成。
キャンプやBBQに便利！ 新聞紙で作る簡単ゴミ箱 : 窪田千紘フォトスタイリングWebマガジン「Klastyling」
秋の行楽シーズン。キャンプやバーベキューに出かける方も多いのでは？ 持ち運びしやすく中身のごみが見えない、新聞紙で作る簡単ごみ箱を紹介します。
詳しい作り方はこちらもチェック！
最後に
キッチン周りでコミ箱やストッカーとして、アウトドアでは大きめのゴミ箱としても役立つ新聞紙の箱。工作や裁縫のときに出る細かいゴミを集める卓上のゴミ箱としてもぴったりです。重ねる新聞紙の枚数を変えることで強度も変わりますし、新聞紙の大きさで箱の大きさも変わります。作り置きもできるので、様々な工夫をして活用したいですね！
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yokapon
