〇基本の形を変えた作り方に挑戦してみましょう!
♪まぁるい形
ちょっと、とんがり帽子ははずかしいよ~という男の子や、ショートカットの女に子にはこちらの形もおすすめですよ!
via blog.goo.ne.jp
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●ゴムを入れる場合
基本のように裾を押し返して縫い、ゴムを通しましょう。
●ゴムを入れない場合
裾は折り返さずにタオルの縫い目をそのまま利用しましょう。ゴムを通さなくてもすっぽりかぶれてかわいいですよ!
基本のように裾を押し返して縫い、ゴムを通しましょう。
●ゴムを入れない場合
裾は折り返さずにタオルの縫い目をそのまま利用しましょう。ゴムを通さなくてもすっぽりかぶれてかわいいですよ!
♪直線に縫うだけでかわいい耳がついちゃう
via enfant.living.jp
タオルの表を内側にして二つに折ります。
タオルの両脇を直線縫いします。基本と同じく片側の裾5cmくらいはゴムを通す穴になるので縫いません。
タオルの両脇を直線縫いします。基本と同じく片側の裾5cmくらいはゴムを通す穴になるので縫いません。
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ゴムを通してタオルを表に返したら、上の両方の角の部分をシュシュやゴムでくるくると結びます。
結ぶだけでほどけそうなときは針と糸で固定しましょう。
結ぶだけでほどけそうなときは針と糸で固定しましょう。
耳になる部分の両方の角は手縫いでギャザーを寄せます。
赤ちゃん用はゴムを入れずにスッポリかぶるタイプがいいですね。裾を表に返せば赤ちゃんの顔に縫い目が当たらないので安心だしアクセントにもなりますね。
赤ちゃん用はゴムを入れずにスッポリかぶるタイプがいいですね。裾を表に返せば赤ちゃんの顔に縫い目が当たらないので安心だしアクセントにもなりますね。