2018年7月15日 更新

子供用タオルキャップを簡単に手作りしましょう!スイミングスクールやお風呂上りにお役立ちです

スイミングスクール終了後に女の子たちが良くかぶっているタオルキャップ。学校のプールも始まるこれからの季節、濡れた髪の毛のしずくをキャッチしてくれる優れものですよね。もちろん男の子にだって、お風呂上りだって活躍しするタオルキャップを手作りしましょう!

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〇基本の形を変えた作り方に挑戦してみましょう!

♪まぁるい形

ちょっと、とんがり帽子ははずかしいよ~という男の子や、ショートカットの女に子にはこちらの形もおすすめですよ!
プール用のタオルキャップ - ☆Handmade room☆ (29805)

丸くカーブをつけて縫ってみましょう!
プール用のタオルキャップ - ☆Handmade room☆ (29804)

裾のにゴムを入れるかはお好みで!

男の子には何もつけずにシンプルにしたり、アレンジがたくさんできそうです。
●ゴムを入れる場合
基本のように裾を押し返して縫い、ゴムを通しましょう。
●ゴムを入れない場合
裾は折り返さずにタオルの縫い目をそのまま利用しましょう。ゴムを通さなくてもすっぽりかぶれてかわいいですよ!

♪直線に縫うだけでかわいい耳がついちゃう

カンタン!【耳付きタオルキャップ】作り方。プール・水遊び・お風呂の後に | あんふぁんWeb (29806)

タオルの表を内側にして二つに折ります。
タオルの両脇を直線縫いします。基本と同じく片側の裾5cmくらいはゴムを通す穴になるので縫いません。
かわいいみみつきキャップ

かわいいみみつきキャップ

ゴムを通してタオルを表に返したら、上の両方の角の部分をシュシュやゴムでくるくると結びます。
結ぶだけでほどけそうなときは針と糸で固定しましょう。
赤ちゃん用に

赤ちゃん用に

耳になる部分の両方の角は手縫いでギャザーを寄せます。

赤ちゃん用はゴムを入れずにスッポリかぶるタイプがいいですね。裾を表に返せば赤ちゃんの顔に縫い目が当たらないので安心だしアクセントにもなりますね。
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yuma yuma

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