スライスハムやスライスチーズもキャラ弁に欠かせない材料です。
薄く柔らかいので、抜き型を使うと簡単にパーツが作れます♪
薄く柔らかいので、抜き型を使うと簡単にパーツが作れます♪
スライスチーズとチェダーチーズは、つまようじや型抜きで好みの形を作りやすく、おにぎりにつけたときもなじみやすいので、目、口元、手や足を作るのにとても便利です。
顔パーツには小さめの丸型、楕円形の抜き型がおすすめ。手に入りにくい場合は、いろいろな太さのストローで代用を。ストローで楕円に抜きたいときは、ストローを指で軽くつぶして抜きましょう。
スライスチーズはフィルムに貼りつけたまま抜くのがコツ。チーズとフィルムの間に楊枝をすべらせるときれいにはがれる。
【スライスチーズで手や足のパーツを作るときは、つまようじが便利！】
スライスチーズを好みの形にカットしたいときは、片面にフィルムを残した状態で、つまようじで絵を描くようになぞればOK。
カットし終わったらチーズとフィルムの間につまようじを差し込んではがしましょう。
カットし終わったらチーズとフィルムの間につまようじを差し込んではがしましょう。
作り方はまず、つまようじで一息にスライスチーズをカット。
カットした端は、手でならして形をととのえます。
カットした端は、手でならして形をととのえます。
【マヨネーズが接着剤代わりに♪】
乗せただけでは動きやすいパーツは、接着剤代わりにマヨネーズを薄く塗ることで、動きにくくすることができます。
チーズやハムなどの大きいパーツは、マヨネーズをのり代わりに薄く塗って貼りつけよう。
基本テク3☆大きめパーツはパスタで固定！
キャラの顔に立体的な耳をつけたい！そんなときはパスタの出番です！
cobachi
