STEP3:真ん中にちぎった新聞紙を置いて、完成です。
STEP4:和式便器の要領で用を足し終わったら、上のポリ袋の口を結んで、所定の場所に捨ててください。
次回以降は、既にセットしてある1枚目のポリ袋の上にもう1枚のポリ袋と新聞紙を重ねてセットして使います。
次回以降は、既にセットしてある1枚目のポリ袋の上にもう1枚のポリ袋と新聞紙を重ねてセットして使います。
●バケツでの作り方
材料
大型バケツ(またはダンボール)ポリ袋(45Lくらい中が見えないよう黒が好ましい)新聞紙
大型バケツ(またはダンボール)ポリ袋(45Lくらい中が見えないよう黒が好ましい)新聞紙
STEP1:バケツや段ボールにポリ袋を2重にかぶせます。
STEP2:ポリ袋のなかに細かくちぎった新聞紙を入れます。
via ma.ichijo.co.jp
●使用方法
小便なら3回、大便なら1回くらいを目安に、便座にかけたポリ袋を取り出し交換し、同じように新聞紙を入れておきましょう。
取り出したポリ袋は空気を抜いてしっかり縛り、普通のごみとは分け、汚物ごみとして回収できるまで保管しましょう。
ごみの回収については、自治体の指示に従ってください。
小便なら3回、大便なら1回くらいを目安に、便座にかけたポリ袋を取り出し交換し、同じように新聞紙を入れておきましょう。
取り出したポリ袋は空気を抜いてしっかり縛り、普通のごみとは分け、汚物ごみとして回収できるまで保管しましょう。
ごみの回収については、自治体の指示に従ってください。
★排せつ物を吸収するものについて
排せつ物を吸わせるために今回はちぎった新聞紙を使いました。
ですが、必ずしも新聞紙である必要はなく、液体を吸収出来るものであればOKです。
例えば以下のようなものが活用できます。
・ペット用トイレシート
・猫砂
・紙オムツ
どれも新聞紙を使う時より排せつ物がこぼれるリスクが減りますし、消臭の機能もついているのでニオイの面でも安心です。
ですが、必ずしも新聞紙である必要はなく、液体を吸収出来るものであればOKです。
例えば以下のようなものが活用できます。
・ペット用トイレシート
・猫砂
・紙オムツ
どれも新聞紙を使う時より排せつ物がこぼれるリスクが減りますし、消臭の機能もついているのでニオイの面でも安心です。