こんにちは、3児ママのmiyaです!
子どもたちには布おむつと紙おむつを併用して使ってきました。
紙おむつにも布おむつにもそれぞれの良さがありますが、今回は肌への優しさをテーマに比べてみます。
子どもたちには布おむつと紙おむつを併用して使ってきました。
紙おむつにも布おむつにもそれぞれの良さがありますが、今回は肌への優しさをテーマに比べてみます。
布おむつが肌に優しいポイント3つ
via www.photo-ac.com
1.柔らかくて通気性の良い素材
昔ながらの輪おむつは、天然素材である綿や竹布の素材で作られています。
柔らかくふわふわとした触り心地で通気性もいい素材です。
柔らかくふわふわとした触り心地で通気性もいい素材です。
2.化学物質による皮膚への刺激を避けられる
紙おむつには高分子ポリマーなどの化学物質が含まれています。
こちらは我が家にある紙おむつの素材です。
こちらは我が家にある紙おむつの素材です。
赤ちゃんのデリケートゾーンは、経皮吸収率のとても高い部位です。
布おむつを使うことでこういった化学物質から赤ちゃんのお肌を守ることができます。
布おむつを使うことでこういった化学物質から赤ちゃんのお肌を守ることができます。
3.赤ちゃんが排泄を教えてくれる
我が家ではですが、布おむつだと濡れて気持ち悪いよう泣いて教えてくれました。
おむつに慣れてくると平気なのか、特に新生児期によくおむつで泣いていました。
赤ちゃんがおむつが濡れたことを教えてくれると、こまめなおむつ交換ができます。
おむつに慣れてくると平気なのか、特に新生児期によくおむつで泣いていました。
赤ちゃんがおむつが濡れたことを教えてくれると、こまめなおむつ交換ができます。
布おむつを使っても肌がかぶれる可能性があるのはこんなとき
via www.photo-ac.com
布おむつを交換する時間が空いてしまったとき
布おむつでも紙おむつでも、長時間汚れたおむつをつけているとお肌への刺激になります。
こまめに交換しましょう。
こまめに交換しましょう。