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2.内部にクエン酸と水を入れ、混ぜます。
電気ポットの内側の満水の目盛りまで水をためます。
だいたい30グラムほどのクエン酸を入れます(水1リットルにつき、大さじ1杯程度)
量はポットの容量に合わせて適量に調整してください。
よく混ぜてフタを閉めましょう。
だいたい30グラムほどのクエン酸を入れます(水1リットルにつき、大さじ1杯程度)
量はポットの容量に合わせて適量に調整してください。
よく混ぜてフタを閉めましょう。
クエン酸の代わりに酢でもOKです。
お酢でお手入れする際には、寿司酢のような調味料が入った酢は不向きなので、穀物酢などを使用してください。
お酢でお手入れする際には、寿司酢のような調味料が入った酢は不向きなので、穀物酢などを使用してください。
3.ポットをコンセントに差し込み、加熱します。
フタをして中の水を沸騰させて、その後数分間加熱を続けます。
そのまま1〜2時間ほど放置します。
そのまま1〜2時間ほど放置します。
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4.電気ポットをコンセントから取り外し、中の水を捨てます。
時間が経ったら、給湯ボタンを押してノズル経由で中のお湯を捨てましょう。
これだけで、ノズルの内側にこびりついた水垢汚れはきれいに落ちます。
これだけで、ノズルの内側にこびりついた水垢汚れはきれいに落ちます。
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5.ポット内部に残った汚れを布やスポンジで軽くこすり、汚れが落ちるまで洗います。
ここで一つご注意いただきたいのですが、「金属製のたわし」はNGです!
サビ防止のコーティングが剥がれてしまいます。
柔らかい布製のスポンジで、優しく擦ってあげてくださいね。
サビ防止のコーティングが剥がれてしまいます。
柔らかい布製のスポンジで、優しく擦ってあげてくださいね。