ラップの芯で赤ちゃん向けおもちゃづくり♪
ラップの芯は丈夫にできているので赤ちゃんのためのおもちゃの材料として使うことができます。お家にあるいらなくなったもので作れるおもちゃなので、子どもが興味をなくしたときや汚れてしまったときには気兼ねなく捨てられるのも良いところ。0歳から2歳くらいまでの子どもが楽しめるおもちゃを手作りしてみましょう!
マスキングテープでくるくるするだけ
ラップの芯にマスキングテープをくるくると螺旋状に貼り付けただけのおもちゃです。大人でも床屋さんにある赤と青のくるくるする看板に見入ってしまったことはあるはず。赤ちゃんにとってはもっと不思議なものなのです。ハイハイやあんよで転がして遊ぶ子が多いようです。
シャカシャカ音がなるバトン
ラップの芯の中に鈴を入れて、芯の両端をペットボトルのフタとテープで固定するだけの簡単おもちゃ。中に入れるのは鈴や豆、米などでもOKです。シャカシャカ音がして楽しいおもちゃです。外側は、最初にご紹介したもののように螺旋状にテープを貼っても良いですし、シールなどで子どもと一緒にデコレーションしても面白いですね!
【1分で作れる】ラップの芯で、簡単手作りおもちゃ〈クルクル編〉 - ゆっくり歩いていこう
ハイ。見るからに簡単そうですね 笑。 今回は、転がすとクルクルと縞模様が一定方向へ動いていくように見えるおもちゃです。 中には鈴が入っていて、転がすと音も鳴ります♪ 後ほど、月齢の低い赤ちゃんにもオススメなクルクルおもちゃの作り方もご紹介します。
詳しい作り方はこちらをチェック
巻きものみたいなおもちゃ
ラップの芯に長めの布を貼り付けてまきまき。転がせばびよーんと布が伸びたり、布を芯に巻き戻して遊ぶとこができます。布は無地のものにしてペンでイラストを書いても楽しいかもしれませんね♪
【1分で作れる】ラップの芯でコロコロビョーン!赤ちゃんが喜ぶ簡単手作りおもちゃの作り方 - ゆっくり歩いていこう
今日はラップの芯を使った手作りおもちゃのご紹介です。 とても単純な仕掛けなので、赤ちゃんでも楽しめますよ♪ まずは、遊び方をご紹介します!
詳しい作り方はこちらをチェック