via enfant.living.jp
ビーズやフェルトでデコレーションするとかわいくなります♪
毛糸の色を変えるとハロウィンバージョン、クリスマスバージョンにもなるので、ぜひいろいろ作ってみてください♪
毛糸の色を変えるとハロウィンバージョン、クリスマスバージョンにもなるので、ぜひいろいろ作ってみてください♪
フォークに巻いて作る動物の毛糸ポンポン
フォークに巻き付けて簡単にできる毛糸ポンポンの作り方を紹介します。
毛糸をフォークにぐるぐる巻いて結び、きれいにカットすると丸くなっていくのは子供にとってちょっとビックリな発見ではないでしょうか？
毛糸をフォークにぐるぐる巻いて結び、きれいにカットすると丸くなっていくのは子供にとってちょっとビックリな発見ではないでしょうか？
材料・道具
毛糸（黄色・並太）
ディナー用フォーク
木綿糸
フェルト（薄い黄色)
動眼（5,6ミリ）
リボンの切れ端（又は赤い紐など）
手芸ハサミ
ボンド
毛糸（黄色・並太）
ディナー用フォーク
木綿糸
フェルト（薄い黄色)
動眼（5,6ミリ）
リボンの切れ端（又は赤い紐など）
手芸ハサミ
ボンド
via allabout.co.jp
フォークに毛糸をぐるぐる巻きつけて、フォークのツメの間から木綿糸を通し毛糸の中心を結んで作ります。
巻数の目安は『並太毛糸』で35回くらい。
巻数の目安は『並太毛糸』で35回くらい。
毛糸ポンポン作り方！フォークに巻いて作る動物の毛糸ポンポン [工作・自由研究] All About
![毛糸ポンポン作り方！フォークに巻いて作る動物の毛糸ポンポン [工作・自由研究] All About](https://cdn.clipkit.co/tenants/1545/item_links/images/000/086/573/thumb/54b91916-b92d-43b4-8f62-fca042198cff.jpg?1636159893)
ニット帽子のてっぺんやマフラーの端によくついている毛糸のポンポン。ポンポンメーカーなどもありますが、特別な道具を使わなくても作れます。毛糸をぐるぐる巻いて結び、きれいにカットすると丸くなっていくのは子供にとってちょっとビックリな発見ですね！ 今回はフォークに巻き付けて簡単に作る方法をご紹介します。小さいポンポンなので、鉛筆の先にボンドでつけたり、プレゼントにつけたりするのにもピッタリな大きさです。
くわしい作り方はこちらからご覧ください
超簡単な工作 ”ゴッドアイ” クリスマスの飾りにも！
用意するのは棒2本と毛糸だけ!
God’s eye（神の目）というネイティブアメリカンのお守り（伝統工芸品）。 基本型は棒が2本と毛糸があればできます。
God’s eye（神の目）というネイティブアメリカンのお守り（伝統工芸品）。 基本型は棒が2本と毛糸があればできます。
材料 棒2本と毛糸
via enfant.living.jp
まずは下記のように、ボンドで十字にくっつけた2本の棒に、毛糸を斜めに3重に巻きつけるところから始めます。
via enfant.living.jp
冬はクリスマスカラーや雪をイメージした白、春はパステルカラーなど、毛糸の色を変えれば、季節感が出せます。
ていねいに毛糸を巻いていくので、集中力も養われます。
アイスの棒以外に、割りばしで大きな作品を作ることもできますし、木の枝を使っても味のあるものができそうです。
ていねいに毛糸を巻いていくので、集中力も養われます。
アイスの棒以外に、割りばしで大きな作品を作ることもできますし、木の枝を使っても味のあるものができそうです。
ruru
◆毛糸（太めの方が作りやすいです）
◆輪ゴム
◆紙コップ