ラップの芯を使って実験!!
via www.ctv.co.jp
これは2011年11月20日に放送されていた番組のでんじろう先生の実験。
「空気のエネルギー」
遠くにあるロウソクの火をどうやって消すのか?という実験でした。
まず最初に、口からふーっとやって消してみます。しかし、ロウソクは遠すぎてまったく反応がありませんでした。そこで、次に取り出したのがラップの芯。
ラップの芯をしっかりと握り、口元にあてます。そして、一気にふーっとふくとなんとロウソクの火が消えるんですね。
「空気のエネルギー」
遠くにあるロウソクの火をどうやって消すのか?という実験でした。
まず最初に、口からふーっとやって消してみます。しかし、ロウソクは遠すぎてまったく反応がありませんでした。そこで、次に取り出したのがラップの芯。
ラップの芯をしっかりと握り、口元にあてます。そして、一気にふーっとふくとなんとロウソクの火が消えるんですね。
ラップの芯に煙を入れて吹いてみると、煙が輪になって飛び出していくのがわかります。
瞬間的に吹くと、空気はドーナツ状の渦になり、まっすぐ遠くまで飛んでいきます。
これはいわゆる空気砲と同じ原理なんです
画像をみてもらうと煙が輪になり飛んでいる様子がみれます。上記の原理によると、ラップの芯を使うと空気砲が飛ばせる!ということですね。空気砲での遊びをパパと一緒に楽しんだり、こんな実験をしてみるのも素敵な時間になること間違いなし。ぜひやってみてくださいね!!