ドラえもんやキテレツ大百科でお馴染みの藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを幅広い世代に伝えている文化施設、「藤子・F・不二雄ミュージアム」。
貴重な原画と共にドラえもんの50年の歴史を振り返ったり、漫画コーナーでは作品を自由に読むことができたりと大人も楽しむことができます。
子どもに人気なのは、少し不思議な体験ができる「みんなのひろば」や、ミュージアムだけでしか観ることのできないオリジナル映画が上映される「Fシアター」。
キャラクターたちがいるかわいいフォトスポットや、見た目も可愛いオリジナルメニューが食べられるカフェもありますよ♪
◆アクセス:小田急線およびJR南武線登戸駅より川崎市バスによる直行便が運行
◆料金:大人・大学生 1,000円/高校・中学生 700円/子ども(4歳以上) 500円
日時指定の完全予約制。入館チケットは、ローソンのみで購入可。
入館時間は10時、11時、12時、13時、14時、15時、16時の1日7回。(各回とも入れ替え制ではありません。)
◆定休日:基本的に火曜日(HPのカレンダー要確認)
◆営業時間:10:00~18:00
貴重な原画と共にドラえもんの50年の歴史を振り返ったり、漫画コーナーでは作品を自由に読むことができたりと大人も楽しむことができます。
子どもに人気なのは、少し不思議な体験ができる「みんなのひろば」や、ミュージアムだけでしか観ることのできないオリジナル映画が上映される「Fシアター」。
キャラクターたちがいるかわいいフォトスポットや、見た目も可愛いオリジナルメニューが食べられるカフェもありますよ♪
◆アクセス:小田急線およびJR南武線登戸駅より川崎市バスによる直行便が運行
◆料金:大人・大学生 1,000円/高校・中学生 700円/子ども(4歳以上) 500円
日時指定の完全予約制。入館チケットは、ローソンのみで購入可。
入館時間は10時、11時、12時、13時、14時、15時、16時の1日7回。(各回とも入れ替え制ではありません。)
◆定休日:基本的に火曜日(HPのカレンダー要確認)
◆営業時間:10:00~18:00
⑥電車とバスの博物館【神奈川県】
乗り物好きにオススメの「電車とバスの博物館」。
電車・バス・飛行機の運転体験では、運転手さん気分でアクセルやハンドルを操作することができ、夢中になる子どもたちがいっぱい!
その他にも電車やバスに関するクイズコーナーや、鉄道雑誌が自由に読めるコーナー、ずっと見ていても飽きないNゲージのジオラマなどもあります。
料金がお手頃で、駅直結、そして比較的混雑していないのも嬉しいポイントです。
◆アクセス:東急田園都市線 宮崎台駅直結
◆料金:大人(高校生以上)200円/3歳から中学生100円
※障がい者手帳所持者割引あり
◆定休日:毎週木曜(木曜が祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
◆営業時間:10:00~16:00(最終入館15:30)
電車・バス・飛行機の運転体験では、運転手さん気分でアクセルやハンドルを操作することができ、夢中になる子どもたちがいっぱい!
その他にも電車やバスに関するクイズコーナーや、鉄道雑誌が自由に読めるコーナー、ずっと見ていても飽きないNゲージのジオラマなどもあります。
料金がお手頃で、駅直結、そして比較的混雑していないのも嬉しいポイントです。
◆アクセス:東急田園都市線 宮崎台駅直結
◆料金:大人(高校生以上)200円/3歳から中学生100円
※障がい者手帳所持者割引あり
◆定休日:毎週木曜(木曜が祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
◆営業時間:10:00~16:00(最終入館15:30)
⑦横浜アンパンマンこどもミュージアム【神奈川県】
みんな大好きアンパンマンを堪能するなら、やっぱり「横浜アンパンマンこどもミュージアム」。
アンパンマン大好きピーク期はだいたい1歳~3歳頃が多いですが、行ってみると実は幼児や小学生低学年くらいでも楽しめちゃうので、さすがはアンパンマンです笑。
2・3Fの有料エリアでは、楽しいフォトスポットや工作教室、ごっこ遊びができる「みんなのまち」、思い切り体を動かせる「わんぱくアイランド」など、子どもが喜ぶ仕掛けがいっぱい!
入場無料の1Fには、ゲームコーナーや可愛いグッズショップ、一度は食べたい「ジャムおじさんのパン工場」をはじめフードも充実しています。
有料エリアはちょっとお値段高めなので、無料エリアだけで楽しむのもありだとますよ♪
◆アクセス:みなとみらい線「新高島駅」3番出口より徒歩3分
◆料金:こども(1歳以上)2,200円~2,600円/おとな(中学生以上)2,200円~2,600円
◆定休日:元日(他に館内改装・保守点検等による臨時休業あり)
※2022年6月28日~30日は、メンテナンス休業
◆営業時間:2・3F ミュージアム10:00~17:00(最終入館16:00)
1F ショップ&フード・レストラン10:00~18:00
アンパンマン大好きピーク期はだいたい1歳~3歳頃が多いですが、行ってみると実は幼児や小学生低学年くらいでも楽しめちゃうので、さすがはアンパンマンです笑。
2・3Fの有料エリアでは、楽しいフォトスポットや工作教室、ごっこ遊びができる「みんなのまち」、思い切り体を動かせる「わんぱくアイランド」など、子どもが喜ぶ仕掛けがいっぱい!
入場無料の1Fには、ゲームコーナーや可愛いグッズショップ、一度は食べたい「ジャムおじさんのパン工場」をはじめフードも充実しています。
有料エリアはちょっとお値段高めなので、無料エリアだけで楽しむのもありだとますよ♪
◆アクセス:みなとみらい線「新高島駅」3番出口より徒歩3分
◆料金:こども(1歳以上)2,200円~2,600円/おとな(中学生以上)2,200円~2,600円
◆定休日:元日(他に館内改装・保守点検等による臨時休業あり)
※2022年6月28日~30日は、メンテナンス休業
◆営業時間:2・3F ミュージアム10:00~17:00(最終入館16:00)
1F ショップ&フード・レストラン10:00~18:00
横浜アンパンマンこどもミュージアム
横浜みなとみらいにある横浜アンパンマンこどもミュージアムの公式ウェブサイト。アンパンマンの世界を体験できるミュージアムの情報、ステージやイベント情報、フードやアンパンマングッズ情報など盛りだくさん!
まとめ
いかがでしたか?
美術館や博物館は、年齢によって楽しみ方・遊び方や感じ方が変わるのが面白いところです。
行ったことのない人はもちろん、行ったことのある人も行く時期を変えてみると新たな発見があるかもしれないのでオススメですよ。
梅雨時期は気分が落ち込みがちですが、楽しいお出かけで乗り切りましょう♪
美術館や博物館は、年齢によって楽しみ方・遊び方や感じ方が変わるのが面白いところです。
行ったことのない人はもちろん、行ったことのある人も行く時期を変えてみると新たな発見があるかもしれないのでオススメですよ。
梅雨時期は気分が落ち込みがちですが、楽しいお出かけで乗り切りましょう♪