割れてしまったファンデーションの再利用方法として、一番取り入れやすいのが“ルースファンデーション”として使用すること。
ルースファンデーションはブラシなどで使用するファンデーションのことで、パウダーファンデーションよりもナチュラルに仕上がります。
via shizuku.jp
用意するものは、出来上がったルースファンデーションを入れる容器・スプーン・ラップです。
容器は100均などのもので十分ですが、最終的に粉になったものを保管するため、フタがしっかり閉まるものを選びましょう。
ファンデーションをラップの上に出し、スプーンで丁寧に砕いていきます。
粉々になったら、容器に入れるだけ。
これでルースファンデーションへのリメイクが完成です。
容器は100均などのもので十分ですが、最終的に粉になったものを保管するため、フタがしっかり閉まるものを選びましょう。
ファンデーションをラップの上に出し、スプーンで丁寧に砕いていきます。
粉々になったら、容器に入れるだけ。
これでルースファンデーションへのリメイクが完成です。
②乳液を使ってクリームファンデーションに
クリームファンデーションを入れる容器・スプーン・乳液(またはクリーム・ワセリンなど)を用意します。
容器の中にファンデーションを入れ、大きなかたまりがあるようならスプーンで砕いていきましょう。
ルースファンデーションのときほど細かくしなくてもOKです。
ある程度細かくなったら、乳液を加えて混ぜます。
乳液の量はファンデーションの3分の1程度から始めて、様子を見ながら増やしていきましょう。
粉っぽさがなくなるまで、しっかりと混ぜたら、クリームファンデーションの完成です。
容器の中にファンデーションを入れ、大きなかたまりがあるようならスプーンで砕いていきましょう。
ルースファンデーションのときほど細かくしなくてもOKです。
ある程度細かくなったら、乳液を加えて混ぜます。
乳液の量はファンデーションの3分の1程度から始めて、様子を見ながら増やしていきましょう。
粉っぽさがなくなるまで、しっかりと混ぜたら、クリームファンデーションの完成です。
via www.vintorte.com
クリームファンデーションを作る場合は、なるべく使う分だけを作ります。
手作りのクリームファンデーションは、作り置きすると雑菌が繁殖しやすくなるため、注意が必要です。
手作りのクリームファンデーションは、作り置きすると雑菌が繁殖しやすくなるため、注意が必要です。
③リキッドファンデに変身
via www.ozmall.co.jp
《1》深さのあるケースに割れたファンデーションを入れます。
全部でもいいし、その日に使う分だけでもOK!
さらに、残り少ないファンデーションであれば、新しいケースに移さずに次に《2》をしても大丈夫ですよ。
《2》粉々にしたファンデーションにベビーオイルと乳液を少量ずついれて混ぜます。
このときに、つまようじを使うときれいに混ぜやすいですよ。
どうしてもつぶれない塊があれば手で押しつぶしてください。
《3》しっかりと混ぜて好みの硬さに調整したら完成!
オイルと乳液の割合も自分好みで調節できるので、いろいろと試して自分だけのベストを見つけてみてください☆
全部でもいいし、その日に使う分だけでもOK!
さらに、残り少ないファンデーションであれば、新しいケースに移さずに次に《2》をしても大丈夫ですよ。
《2》粉々にしたファンデーションにベビーオイルと乳液を少量ずついれて混ぜます。
このときに、つまようじを使うときれいに混ぜやすいですよ。
どうしてもつぶれない塊があれば手で押しつぶしてください。
《3》しっかりと混ぜて好みの硬さに調整したら完成!
オイルと乳液の割合も自分好みで調節できるので、いろいろと試して自分だけのベストを見つけてみてください☆
④『ニベア』と混ぜてコンシーラーやクリームファンデ代わりに
割れたファンデーションをおなじみのクリーム『ニベア』と混ぜて、コンシーラーにして使い切る方法もオススメです。
しかし、混ぜたまま長く放置すると、品質の劣化につながります。
そこで少々面倒でも、その都度混ぜるのが良いでしょう。
ファンデーションとニベアを1:1の割合で混ぜればやや柔らかめのテクスチャーのクリームコンシーラーっぽくなり、2:1で混ぜればお直し用のクリームファンデーションのように使えます。
割れたファンデーションをお持ちの方は一度試してみて!
そこで少々面倒でも、その都度混ぜるのが良いでしょう。
ファンデーションとニベアを1:1の割合で混ぜればやや柔らかめのテクスチャーのクリームコンシーラーっぽくなり、2:1で混ぜればお直し用のクリームファンデーションのように使えます。
割れたファンデーションをお持ちの方は一度試してみて!