もしもの時のために!灯りを用意していますか?
災害時に備えての防災グッズで欠かせないのが灯り。直接的に災害の被害にあわなくても、停電などで灯りが必要になることも考えられますよね。そこで、家に常備しておきたいのがランタン。ランタンにも様々な種類があり、それぞれによいところがあります。そこで、ランタンのタイプ別にその特徴や人気の商品をご紹介します。防災グッズを揃えるうえで、参考にしてくださいね!
ランタンとは
非常時に必要となる灯りには懐中電灯やヘッドライトなどありますが、ランタンを選ぶ理由とは何でしょうか。ランタンは360度を照らすことができるので、部屋の真ん中においたり、天井からつるしたりしてルームライトとして使うことができるのです。全体を照らす灯りとして、キャンプなどのアウトドアだけでなく非常時にも役立ちます。
電池タイプ
一番使いやすのは電池を使っているランタンですよね。ですが、電池だといざというときに電池が切れていないかどうか心配にもなります。そこで、人気があるのがバッテリーロックという機能がついたランタン。バッテリーロックとは過放電による電池の消耗を防ぐ仕組みのことなので、災害時の備えとしてもピッタリですよね。
コールマン ランタン バッテリーロックLEDランタン
ウォームカラーランタンのやさしい光で周囲を照らす300ルーメンランタン。。保管時の電池を最適な状態で保存できるバッテリーロック採用。Hight/Low/点滅の3段階の明かりをスイッチで切り替え可能。
via www.amazon.co.jp
ソーラータイプ
ソーラーパネルがついているランタンなら電池の心配もいりません。日中に太陽光で充電し、暗くなったらランタンとして使うことができます。このタイプのランタンは空気を入れてふくらましたりして水に浮くタイプも多いです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ ランタン ライト フローティング LED ランタン typeII ソーラー&USB充電式
●アウトドアはもちろん家でも使えるソーラー&USB充電タイプのLEDランタンです●防水タイプで水に浮きます。ソーラー充電・USB充電が可能なLEDランタン●高光度LEDを使用●水に濡らしたくない物は本体の中に収納可能!●USB充電は約4~6時間、ソーラー充電は晴天時約5時間でそれぞれフル充電できます!●色は3色
via www.amazon.co.jp
手動で発電できるタイプ
手回しで発電することで使用できるタイプのランタンもあります。このタイプだと、電池の心配もいりませんし、日中にソーラーパネルで充電できないという心配もありません。
DABADA(ダバダ) 防災グッズ 地震 停電 防災対策 LED ランタン
-充電時間-
手回し:5分間の手回し充電で約20分間
ソーラー:約24時間でフル充電(天候によって異なります。)
シガーソケット:約7時間でフル充電
USB:約7時間でフル充電
乾電池:およそ30時間使用可能です。(別売)
手回し:5分間の手回し充電で約20分間
ソーラー:約24時間でフル充電(天候によって異なります。)
シガーソケット:約7時間でフル充電
USB:約7時間でフル充電
乾電池:およそ30時間使用可能です。(別売)
via www.amazon.co.jp