そもそもイースターって?2017年は何日?
via weheartit.com
ここ数年、日本でもクリスマスやハロウィンなどと同様に、
海外の風習であるイースターというイベントを楽しむ人が増えてきました♪
そもそもイースターってどんなイベントなのでしょうか?
海外の風習であるイースターというイベントを楽しむ人が増えてきました♪
そもそもイースターってどんなイベントなのでしょうか?
イースター(Easter)は英語での呼び方ですが、日本語では復活祭と言います。つまり、イエス・キリストの復活を記念する日なのです。
2017年の『イースター』は4月16日になります。
実はこの『イースター』の日は春分の日のあと、最初に迎える満月から数えて次の日曜日とされています。
イースターのシンボルは「卵」と「うさぎ」
家族でゆで卵を食べたり、家族や友人など親しい人とタマゴやウサギの形のチョコレートや、中にプレゼントを入れたチョコレート卵を交換し合ったりする風習がある。
一般的に、クリスマスと同様、家族でご馳走を食べて祝います。
また、エッグハント(卵狩り)やエッグロール(卵転がし)という、子供の遊びもあります。イースターエッグと呼ばれるカラフルに染められたゆで卵を探すのがエッグハント、またその殻を割らないようにして転がすのがエッグロールです。
「イースター」という名前は、春の女神の名前が由来だとも言われています。
イースターは春の訪れを祝うお祭りでもあるんですね。
ごちそうを作ったり、イースターの飾り付けをしたり…。
家族やお友達と春の訪れを楽しむのもいいですね。
今回は子どもと一緒にできるイースターエッグの作り方や、うさぎモチーフの工作など、イースターを楽しむための工作のアイデアを集めました♪
イースターは春の訪れを祝うお祭りでもあるんですね。
ごちそうを作ったり、イースターの飾り付けをしたり…。
家族やお友達と春の訪れを楽しむのもいいですね。
今回は子どもと一緒にできるイースターエッグの作り方や、うさぎモチーフの工作など、イースターを楽しむための工作のアイデアを集めました♪
イースターエッグの作り方
イースターに欠かせないカラフルなイースターエッグ。
小さなお子さんと一緒に作るなら、ゆで卵に食紅などで色付けするのがおすすめです!
小さなお子さんと一緒に作るなら、ゆで卵に食紅などで色付けするのがおすすめです!
カラフルイースターエッグ の作り方 - YouTube
ご近所のスーパーでも手に入る、食用の粉末(または液体)色素を使って作れます。食用色素で殻に色をつけるので、中身は食べられるのがポイント。単色でも、色を混ぜて作っても楽しい!みんなでワイワイ作ってみましょう。
via youtu.be
via yukimibiyori.net