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8.3つ目の安全ピンで風呂敷を取り付ける。
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風呂敷をつけることで、ずきんを被ったときに肩を覆うことが出来ます。また収納のときにも便利です。防災グッズとタオルで出来ているので、避難しなければいけないときにも無駄になるものが何一つないアイデアの詰まった防災ずきんですね。
防災ずきんの作り方 大公開 - 育児サークル 『ふれあい広場』 名古屋
防災ずきんの作り方材料:バスタオル1枚、小タオル2枚、刺しゅう糸、縫い針、綿テープ又は風呂敷、安全ピン3本子供用は子供の大きさにあったタオルで作る。
詳しい作り方はこちらをチェック!
防災ずきんカバーの作り方
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小学校の入学時に必要になることもある防災ずきんカバー。この作り方を知っておくと、お家に防災ずきんを置いておくときにも参考になります。
Sweet berries 防災頭巾カバーの作り方(背もたれ式)
小学校の入学用品のうち防災頭巾カバーを作りました。
綿麻のキルト生地をバイアステープ(茶チェック)でパイピングしてあります。
座布団型ではなくて背もたれにかけられるタイプの形のものを・・・という指示があり、どうやったら背もたれにかぶせられて上から防災頭巾が出し入れできるのか悩みました(^^;
なんとか上手く出来上がってホッとひとあんしん♪♪
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