絵本の色に興味を示したり、指をさしたり、単純な擬音やリズミカルな繰り返し言葉を読んであげると笑ったり、絵本は子供の反応や表情が見れるので親もうれしいですね。
また仕掛け絵本などは指先を使うので、脳や手先の発達にも良いと思います。
また仕掛け絵本などは指先を使うので、脳や手先の発達にも良いと思います。
もいもい シリーズ
テレビやネットで話題のもいもいシリーズは大人気の絵本です。
この奇妙なイラストは、赤ちゃんの為に科学的に研究されてできた絵本なんですね。
この奇妙なイラストは、赤ちゃんの為に科学的に研究されてできた絵本なんですね。
via www.ehonnavi.net
あかちゃんの視線をくぎづけにするしかけ絵本が登場! !『もいもい どこどこ?』ディスカヴァー・トゥエンティワン - YouTube
あかちゃんの視線をくぎづけにする『もいもい』の、しかけ絵本が登場! !
via youtu.be
この絵本を見るとあかちゃんが泣き止む、笑う、じっと見つめて集中する。そんな声をたくさんいただいています。なぜこの絵本にあかちゃんは夢中になるのでしょうか? それは、あかちゃん自身に実験に参加してもらいながらつくった絵本だから。あかちゃんが審査員となり、本当に好きな絵を選びました。
てん てん てん
『てん てん てん』は「てん てん てん てんとうむし」と、リズミカルなことばと、鮮やかな絵が赤ちゃんの興味を引き寄せます。かたつむり、ちょうちょなども登場します。
「てん てん てん」「ぐる ぐる ぐる」と繰り返すだけでも笑ってくれそうですね。
「てん てん てん」「ぐる ぐる ぐる」と繰り返すだけでも笑ってくれそうですね。
via www.ehonnavi.net
「てん てん てん。てんとうむし。」「ぐる ぐる ぐる。 かたつむり。」「ぽっ ぽっ ぽっ 。ほたる。」……リズミカルな文章とともに大胆にデザインされた虫たちが堂々と登場。虫の一部が先に見え、ページをめくることが楽しくなります。どっしりと芯がある虫のイラストは、素朴で親しみやすく、子どもたちを楽しい虫の世界に誘います。
いろいろバス
発想が素敵なtupera tuperaさんの作品です。
赤いバスのお客さんは、ごろごろ大きな真っ赤なトマトやにゅるにゅるタコさん。同じ赤だけど、絵によっていろんな赤が使われているんです。
きいろいバス、みどりのバス、くろいバス…にはどんなお客さんが乗っているのでしょう?
色にもお客さんにも興味を示しそうですよ!
赤いバスのお客さんは、ごろごろ大きな真っ赤なトマトやにゅるにゅるタコさん。同じ赤だけど、絵によっていろんな赤が使われているんです。
きいろいバス、みどりのバス、くろいバス…にはどんなお客さんが乗っているのでしょう?
色にもお客さんにも興味を示しそうですよ!
via neruehon.com
著: 市原 淳
監修: 開一夫
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン