2023年5月10日 更新

0歳から2歳児におすすめの絵本をご紹介!好奇心を引き出してくれますよ

絵本デビューする0歳から言葉を覚える2歳くらいまでの子におすすめの絵本をご紹介します。絵本は赤ちゃんの好奇心が刺激されて表情も感情も豊かになっていきます。絵本を通して赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでくださいね。

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絵本の色に興味を示したり、指をさしたり、単純な擬音やリズミカルな繰り返し言葉を読んであげると笑ったり、絵本は子供の反応や表情が見れるので親もうれしいですね。
また仕掛け絵本などは指先を使うので、脳や手先の発達にも良いと思います。
保育士の読み聞かせとおすすめの絵本 – 保育の求人あるある (122939)

もいもい シリーズ

テレビやネットで話題のもいもいシリーズは大人気の絵本です。
この奇妙なイラストは、赤ちゃんの為に科学的に研究されてできた絵本なんですね。
もいもい どこどこ?(あかちゃん学絵本) 0歳、1歳、2歳児向け 絵本 | 市原 淳,開一夫 | 動画あり | 絵本ナビ:レビュー・通販 (122171)

「もいもい どこどこ?」はもいもいシリーズのしかけ絵本です。

著: 市原 淳
監修: 開一夫
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン

あかちゃんの視線をくぎづけにするしかけ絵本が登場! !『もいもい どこどこ?』ディスカヴァー・トゥエンティワン - YouTube

あかちゃんの視線をくぎづけにする『もいもい』の、しかけ絵本が登場! !
この絵本を見るとあかちゃんが泣き止む、笑う、じっと見つめて集中する。そんな声をたくさんいただいています。なぜこの絵本にあかちゃんは夢中になるのでしょうか? それは、あかちゃん自身に実験に参加してもらいながらつくった絵本だから。あかちゃんが審査員となり、本当に好きな絵を選びました。

てん てん てん

『てん てん てん』は「てん てん てん  てんとうむし」と、リズミカルなことばと、鮮やかな絵が赤ちゃんの興味を引き寄せます。かたつむり、ちょうちょなども登場します。

「てん てん てん」「ぐる ぐる ぐる」と繰り返すだけでも笑ってくれそうですね。
てん てん てん|福音館書店 (123133)

作:わかやま しずこ
出版社:福音館書店
てんてんてん | わかやま しずこ | 数ページ読める | 絵本ナビ:レビュー・通販 (123136)

ひら ひら ひら ちょうちょ
「てん てん てん。てんとうむし。」「ぐる ぐる ぐる。 かたつむり。」「ぽっ ぽっ ぽっ 。ほたる。」……リズミカルな文章とともに大胆にデザインされた虫たちが堂々と登場。虫の一部が先に見え、ページをめくることが楽しくなります。どっしりと芯がある虫のイラストは、素朴で親しみやすく、子どもたちを楽しい虫の世界に誘います。

いろいろバス

発想が素敵なtupera tuperaさんの作品です。

赤いバスのお客さんは、ごろごろ大きな真っ赤なトマトやにゅるにゅるタコさん。同じ赤だけど、絵によっていろんな赤が使われているんです。

きいろいバス、みどりのバス、くろいバス…にはどんなお客さんが乗っているのでしょう?

色にもお客さんにも興味を示しそうですよ!
ねる前に読みたい絵本『いろいろバス』意外な乗客に親子で仰天!│neru e hon~ねる前に読みたい絵本~ (123212)

作:tupera tupera
出版社:大日本図書
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yuma yuma

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