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自分に災いが降りかかったときは前向きになれないのは当たり前。でも必ず進めるときが来ます!一人で頑張らないで周りに甘えてほしいと思います!
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日本テレビのディレクターの武澤さんが、福島で被災したお母様の姿を追い続けた作品です。
被災したからこそ気づけた大切なもの、絆、人生。単なる「震災の記録」としてではなく手に取ってほしい物語だそうです。
被災したからこそ気づけた大切なもの、絆、人生。単なる「震災の記録」としてではなく手に取ってほしい物語だそうです。
おーい雲よ……
あの日の雲じゃないだろうけど、
あの日の私でもないんだよ。
あれから……しっかり生きてきたんだよ(母・順子の日記より)
未曽有の大震災の中、
被災した一軒一軒それぞれの苦しみや悲しみを伝えられないかと、
武澤忠ディレクターが、
被災した福島県の実家の母を
1年間追い続けたドキュメンタリー
『リアル×ワールド ディレクター被災地へ帰る 母と僕の震災365日』(番組審議委員会推薦作品)。
ラジオDJのやまだひさしさんが、ラジオ番組を通して語られたリスナーと自分の思いを1冊にしたものです。
あの時の一人一人の強い思い、優しさ、温かさ、感謝の気持ちは決して忘れてはいけません。そして今、大変な思いをしている人たちにもちゃんと届いてほしいです。
あの時の一人一人の強い思い、優しさ、温かさ、感謝の気持ちは決して忘れてはいけません。そして今、大変な思いをしている人たちにもちゃんと届いてほしいです。
3.11を語るのに、どうして「素敵」なんて言葉が使えるの? そう思ったあなた。読んでみればわかります。ここにあるのは、本当に素敵な話ばかり。人と人がつながる大切さ、誰かが誰かに思いを届ける大切さ、いろんな気づきがある本です。
五年前に出版された本。偶然出会ったこの本は、人が人と繋がり生きていくことの素晴らしさを教えてくれた。3.11を経験した時、多くの人々は「考え方」や「生き方」を根本的に見直したのではないだろうか。 時が経ち、それは今、どうだろうか。今一度、色々なことを考えさせられた。当たり前の日常に深く感謝しつつも、忘れてはいけない多くの教訓を思い起こさせてもらった。