平岩理緒「今日は朝田シェフが2月から発売開始になったばかりの最新のスイーツを出来たてで」
「マツコさんにご用意下さるという事なので」
マツコデラックス「嬉しい」
「キャラメリーゼするのね」
「出来たての食べるの初めてかも」
「大体冷えちゃってるのしか食べた事ないわ」
朝田シェフ「ソースもありますので、まずそのまま召し上がって頂いて」
「その後にもう1度ソースをかけて、また違った味をお楽しみ頂きたいと思います」
マツコデラックス「もしかしてこれ(ソース)もイチゴ」
朝田シェフ「同じレイベリーというイチゴを使ってます」
マツコデラックス「蜜月関係なのね」
マツコデラックス「こんなに柔らかいんだ!作り立てって」
「(イチゴが)中にもいた」
「相当な蜜月関係よね!」
朝田シェフ「大好きなんです!」
「ここのイチゴが」
マツコデラックス「あっでも」
「ちょっとクリームを遠慮気味に作ってるからだろうけど」
「イチゴとクリームがもう、どっちも勝るとも劣らないバランスね」
平岩理緒「そうですね」
マツコデラックス「甘やかされてるわね、埼玉の人は」
新作の「クリームブリュレ」も絶賛でした!
朝田さん流お菓子の作り方
楽しみながら作る
「作り手の気持ちが商品に表れる、だから楽しんで作る」のが朝田さん流。ご機嫌なお菓子が並ぶ店内。「何を買うか決めないで行って、持っているお金で買えるものを探す。選ぶ楽しみだよね。」そんな「駄菓子屋みたいな雰囲気にしたい」と朝田さんは言います。
朝田晋平シェフによる特別授業
朝田晋平さんは特別講師としてBF(国際ビューティーファッション専門学校)のパティシエ学科にて授業を行ったこともあります!
via www.b-f.ac.jp
via www.b-f.ac.jp
パティスリーアプラノスのモットー
via aplanos.jp
これまでパティシエとして得た、経験、知識 技術を生かして、この度、パティスリーアプラノスを開店することになりました。
お客様がとびきりの笑顔で、スイーツを楽しんでもらえるような、温かい雰囲気のお店を作っていきたいと思っています。
これまでのホテルでのシェフパティシエの経験を生かして、コンクール入賞作品や特化食材を使ったアプラノスならではのオリジナル商品を提供してたくさんの方々に、見て、楽しんで、喜んでいただけるようなお菓子も作りたいと考えています。
そのほかにも、地産地消を意識し、生産者の顔の見える食材を原材料に使用することで、食品としての品質にもこだわっていますので安心安全をモットーに、お客様には安心して当店のスイーツを楽しんでいただけるよう努力していきます。
ご家族、ご友人、大切な人の誕生日や、お祝いには、「アプラノスで」と、お客様に言っていただけるような、そんな愛されるお店を目指してまいりますのでよろしくお願いいたします。
お菓子作りをする上でのモットーは『楽しむこと』
作り手の気持ちが、作ったお菓子に現れるといつも言っています。
パティシェが楽しい気持ちで作ったお菓子は必ず美味しく見えるし、いやいや作ったお菓子はどんなに良い材料を使っても、どんなに飾り立てても絶対に美味しそうには見えません。だからアプラノスではお店も厨房も笑顔が絶えません。
スタッフだけでなく、お菓子もお客様に笑いかける様な商品作りを目指しています。
毎日でもお客様に来て頂ける様な楽しくて、気さくなお店にしたいと思っています。
一つ一つに心を込めたお菓子をどうぞお楽しみ下さい。
via aplanos.jp