via putiya.com
★まずは、子どもたち向けに防災情報をまとめているサイト、3つのサイトをご紹介します。
1.キッズ向け防災/東京都防災ホームページ
お子様にも知っていただきたい防災に関する情報
▶災害(さいがい)に備(そな)えよう
▶災害(さいがい)がおきたら
▶地震(じしん)がおきたら
▶火事(かじ)がおきたら
▶台風(たいふう)や大雨(おおあめ)がおきたら
▶その他の自然災害(しぜんさいがい)がおきたら
こちらの6項目から構成されています
▶災害(さいがい)に備(そな)えよう
▶災害(さいがい)がおきたら
▶地震(じしん)がおきたら
▶火事(かじ)がおきたら
▶台風(たいふう)や大雨(おおあめ)がおきたら
▶その他の自然災害(しぜんさいがい)がおきたら
こちらの6項目から構成されています
2.内閣府/子どもの防災情報ページ
via www.bousai.go.jp
みんなのすんでいるくに「にほん」は、じしん、たいふう、こうずいなどの“しぜんさいがい”がとてもおおいくにです。“しぜんさいがい”がおきたら、みなさんはどうしますか?
「さいがい」のことをべんきょうしてみましょう。
「さいがい」のことをべんきょうしてみましょう。
このコーナーで紹介しているものは、子どもたちだけでなく大人も楽しめる教材です。子どもさんたちと一緒に試してみてください。
▶津波だ!いなむらの火をけすな
江戸時代の末、地震による大津波が紀州和歌山の広村(現在の和歌山県広川町)を襲いました。この紙しばいは、津波がやってくることに気づいた「儀兵衛」が、刈りとって積んでおいた「いなむら」に火をつけて村人に危険を知らせ、村人たちのいのちを守ったというおはなしです。
▶ぼうさいダック
幼児向けのカードゲームです。表面には、地震が起こった状況を表す絵が書かれており、裏面には、それぞれの対応策がイラストで書かれています。地震がおきたらどうすればよいかを遊びなら学ぶことができます。
▶ ぶるるくん
疑問 :「地震に強い建物にするには、どうすれば良いのだろう?」
答え :「柱と柱の間に斜めに『筋交い(すじかい)』を入れると、建物は揺れに強くなるよ」
「ぶるるくん」をダウンロードして、実際に組み立ててみましょう。きっと、『筋交い』の重要性が理解できるはずです。ぜひ、親子で作ってみてください。
▶ぼうさい探検隊
こちらの4項目から構成されています
▶津波だ!いなむらの火をけすな
江戸時代の末、地震による大津波が紀州和歌山の広村(現在の和歌山県広川町)を襲いました。この紙しばいは、津波がやってくることに気づいた「儀兵衛」が、刈りとって積んでおいた「いなむら」に火をつけて村人に危険を知らせ、村人たちのいのちを守ったというおはなしです。
▶ぼうさいダック
幼児向けのカードゲームです。表面には、地震が起こった状況を表す絵が書かれており、裏面には、それぞれの対応策がイラストで書かれています。地震がおきたらどうすればよいかを遊びなら学ぶことができます。
▶ ぶるるくん
疑問 :「地震に強い建物にするには、どうすれば良いのだろう?」
答え :「柱と柱の間に斜めに『筋交い(すじかい)』を入れると、建物は揺れに強くなるよ」
「ぶるるくん」をダウンロードして、実際に組み立ててみましょう。きっと、『筋交い』の重要性が理解できるはずです。ぜひ、親子で作ってみてください。
▶ぼうさい探検隊
こちらの4項目から構成されています
3.子どもにやさしい防災|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年に英国で設立された子ども支援の国際NGOです。現在、約120ヶ国で、子どもたちの生きる・育つ・守られる・参加する権利を実現するための活動を行っています。
このホームページでは、地震や洪水など、自然災害はいつ起こるかわかりません。さまざまな災害が起こったときのために、日頃からどんな備えをすればよいのでしょうか?子どもたちと一緒に防災について考えるとき、災害に備える準備をするときに、役立つ情報や知識を紹介しています。