もう一つ、温めた後持ち運びやすいテクニックを
レンジであっためるときに皿が熱くならないラップのかけ方ってどうするんだっけ
— ゆずりは (@false_daphne) November 28, 2011
やり方はとっても簡単。ラップをかけるとき、お皿の全部は覆わずに、両端の2か所を残してラップをかけます。温めたときに水分が逃げないよう、ラップはお皿の表面にピッタリ貼るようにして。
するとどうでしょう? ラップをかけなかった2カ所は熱くならず、加熱後もラクに持つことができます。ぜひお試しあれ!
ラップと皿の幅によっては、一直線に引くと隙間ができるときもありますね。
動画でもわかりやすく解説!
「電子レンジ ラップはふんわりと」~きょうの料理ビギナーズ - YouTube
【ハツ江のおいしい知恵】 ラップをかぶせるときは、ふんわりと。ピッチリかぶせると、破裂することがあるので注意。 汁物など十分に水分がある場合はラップなしで。 料理の初心者向け!料理の「基本のき」をしっかりマスター。 我流のあなたも、今さら聞けない、「下ごしらえ」「味つけ」「ワンランクアップ術」など、おさらいできま...
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ラップは少しゆるめにかける
ラップをピンと張った状態で、ピッチリ容器にかけている、という方は多いと思います。
何を隠そう、はるるもその一人でした。
ですが、これは良くない方法です。
正しくは、多少の余裕をもってゆるめにかける、です。
その理由は、加熱した際にラップ内の圧力が増大し、ラップが破けるのを防ぐため。
ついついピンと張った方が気持ちがいいので、やりがちですが、気を付けないといけませんね!
鶏ささ身を電子レンジで加熱する - YouTube
ここでは、電子レンジで簡単に加熱する方法を紹介します。ラップはふんわりかけるのがポイントです。また、加熱後すぐにラップを外すと生の部分が残りますので、しばらくラップをしたまま、中までじっくり火を通します。
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レンジにかける時、ラップのかけ方は?ラップは器よりも大きめに切り、ふんわりと余裕をもたせてかけるのが基本!特に水分が多いものにぴったりかけると、加熱中に水分が蒸発し破裂したり、加熱後にラップが食材や料理にくっついてしまいます。余熱で仕上げる際は一度はずしてからかけなおしましょう。
— 調理力で健康!プロジェクト (@chouriryoku) November 16, 2010
モノや調理法に合ったかけ方を心がけましょう