台所育児の必需品！？「ラーニングタワー」について♪

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♕ラーニングタワー♕

1歳半を迎えた日にパパが
ラーニングタワーを作ってくれました！

作り方は @rin_rin_mama さんの投稿を
参考にさせていただきました✧

下部分はIKEAのオンラインショップで
踏み台(ベクヴェーム)を購入。

上部分はIKEAのスツールでもできるみたいですが
ホームセンターで木材を購入した方が
サイズを合わせられる&
お安くできるらしいとのことで
我が家のキッチンに合わせて
ホームセンターで木材をカットし購入。

パパは物作りが好きなので
息子のために世界にひとつだけのを
作るぞーと張り切って
ホームセンターでちょっと良いやつを
買い揃えて、、、
まあまあなお値段でした（笑）

IKEAのスツール買った方が確実に安かった←

でもパパの自己肯定感さらに高まったし🙆‍♀️笑

ラーニングタワーは勝手に登られると
怖いのでゲートを閉めたキッチン内に
置いています。

念願の台所育児、、
これから息子がお料理を身近に感じて
好きになってくれたら嬉しいなぁと思います✧

お料理ができると息子自身の健康も
息子の大切な人の健康も守る
ひとつの手段になると思うので
楽しめる範囲でいろいろ経験させてあげたいな♫

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台所には子どもの成長の機会がいっぱい！

料理は五感を使って、様々な発見・体験を積み重ねることが出来るハンズオン（体験学習）のひとつです。

一見難しそうな料理をやり遂げた達成感は、子どもの自己肯定感を高めます。

さらに料理を作る人の気持ちを理解し、作った料理を食べてもらう喜びを知ることで、相手の立場に立つ経験、人に喜ばれる体験となり、生きる力を育みます。

これは「台所育児」とも呼ばれます。

子供が小さい時から一緒にキッチンに立つことで、心身の成長を育むことができると言われています。

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「台所育児」は何歳から？

はじめどきは人それぞれ。
自分の足で立てば始めることもできますが、何歳からでも遅いということはありません。

一番良いのは、「子供が大人が料理している事に興味を持ち始めた時」がちょうど良いタイミングではないでしょうか？

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ラーニングタワーとは？

「子供が安全に大人と同じ目線に立って作業するための踏み台」です。

子供が高い位置に立てるようにする家具の一つで、背の小さな子供もキッチンカウンターやシンクに安全に手が届くようなる便利な物ですね。

近いもので「踏み台」や「ステップ」もありますが厳密には異なります。

これを使えば、子どもの視線を大人に近い高さで見ることができます。

料理の支度や食器洗いなど今まで見たことのない景色を観察することができるようになると、子供の興味がさらに引き出されて一緒に活動できるようになります。

そして子供が安全に作業ができるようにするために、モンテッソーリのラーニングタワーが大活躍するということです。

赤ちゃんや子供が安全にいられるラーニングタワーのおかげで、一緒に活動するだけでなくママやパパの家事もある程度落ち着いて片付けることも可能になってきますよ。