4.水分を利用する
ラップのくっつきの原因である静電気を水分の方に回し、吸着力を弱めます。
濡れ布巾でラップをこすっていくだけで、わからなくなったラップの切れ目がすぐわかる
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5.冷凍庫に入れる
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1.ラップを箱から取り出します。そのまま、冷凍庫に1分ほど入れます。箱ごと入れると冷えるのに時間がかかるので、直接入れてください。
2.冷凍庫から取り出すとラップの表面に霜が降りて、切り口の凹凸がはっきりします。そこからくっついたラップをはがします。
3.わかりにくければ、ラップを両手で持って、雑巾のように絞ると自然に切り口がはがれてきます。
6.小麦粉をつける
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小麦粉を手につけ、本体にまんべんなくつけると切れ目のところが
筋になるのでわかりやすいですよ。
くれぐれもたくさん付けすぎないように・・・
7.みかんネットを使う
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1.ラップにみかんのネットを被せます。
2.ネットの上からラップを握って、回します。
3.ネットを外すと、切り口が丸まって出てきます。
たったこれだけで、分からなくなったラップの切り口が簡単に見つかります。
8.手を使う
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