ラップを使いこなしてますか?
ラップと言えば、調理や食材保存に使うもの。ですが、その使いみちは食材を包んだり、温めるときに使うだけではありません。中には美容のためにラップを使ってみたり、料理でもラップの特長を活かして利用する方法もあります。そこで、ラップにまつわる様々な裏ワザを集めました。今まで以上にラップを使いこなすヒントになるはずです!
ラップの端を見つける裏ワザ
ラップの端が巻き戻ってしまい、どこに行ったかわからなくなってしまったという経験は誰でもありますよね。ラップの端がなかなか見つからなくてイライラすることも…。そんなときに使える裏ワザをいくつか知っておくと便利です。キッチンにあるものでできる裏ワザをご紹介します。
テープを使う
ラップのロールの端にそって、セロハンテープを軽くペタペタと貼って剥がす作業を繰り返すと、端が簡単に見つかります。ロールの反対の端からも同じように行うと、さらに簡単にラップの端を持ち上げることが出来ます。
輪ゴムを使う
人差し指に輪ゴムを2〜3回巻きつけつけて、ラップの表面をこすります。すると、ラップの切れ目が輪ゴムに引っかかって簡単に見つかります。
小麦粉を使う
ラップの表面に小麦粉を薄く、伸ばしていきます。そうすると、ラップの端の部分は段差になっているため、小麦粉の筋ができて目に見えるようになるんです。
via weheartit.com