履いていると暖かいので、足下が寒い際の防寒用具としても使えます。
簡易ランタン
地震や台風で停電した際、明かりがなければ身動きが全く取れなくなります。しかしスマートフォンのLEDライトや懐中電灯は、手元や足下など1点を照らすのには優れますが、部屋全体を明るくしたり、机の周囲を広く明るくするのには適していません。
広い範囲を明るくするためにはLEDランタンやランプを使うと便利ですが、懐中電灯と違ってなかなか手に入らないことも。この場合は、懐中電灯に一工夫をするだけでランタン代わりに使える様になります。
via sonaeru.jp
via mama.jocee.jp
ツナ缶で作るランプ
災害時の停電対策と非常食の備蓄を兼ねられる、ツナ缶ランプの作り方を詳しくご紹介。ツナ缶が1時間燃え続けるランプに変身、もちろん燃焼後は美味しく食べられます。
材料(ランプ1個辺り)
・ツナ缶:1個
油漬け・オイルサーディン系の缶詰ならばツナ缶以外でも使えます。ただしツナ缶でも油漬けではない水煮は使えませんのでご注意ください。
・ティッシュ:1枚
道具
・缶に穴を開けるための器具
穴開け器付の缶切り、釘とカナヅチ、ドリル、キリなど、なんでも構いません。また手をケガしないように軍手があれば安全です。
・ハサミ(なくてもよい)
・燃焼後に食べるならばハシや食器
材料(ランプ1個辺り)
・ツナ缶:1個
油漬け・オイルサーディン系の缶詰ならばツナ缶以外でも使えます。ただしツナ缶でも油漬けではない水煮は使えませんのでご注意ください。
・ティッシュ:1枚
道具
・缶に穴を開けるための器具
穴開け器付の缶切り、釘とカナヅチ、ドリル、キリなど、なんでも構いません。また手をケガしないように軍手があれば安全です。
・ハサミ(なくてもよい)
・燃焼後に食べるならばハシや食器
via sonaeru.jp
ツナ缶(シーチキン)ランプの作り方|備える.jp
災害時の停電対策と非常食の備蓄を兼ねられる、ツナ缶ランプの作り方を詳しくご紹介。ツナ缶が1時間燃え続けるランプに変身、もちろん燃焼後は美味しく食べられます。
詳しい作り方はこちら!
簡易トイレ
被災時には水道が止まってトイレが使えなくなったりします。そんなとき段ボール箱に穴を開け、ポリ袋を入れて簡易トイレを作ります。
段ボールないしバケツの中に二重にしたポリ袋をかぶせます。
この事からも段ボールは極端に底が浅くてもダメすし、深すぎても駄目ですね。
次の工程も一緒ですが、ちぎって丸めた新聞紙を沢山その中に入れましょう。
実際これだけの作業で簡易トイレの制作は完了です。
この事からも段ボールは極端に底が浅くてもダメすし、深すぎても駄目ですね。
次の工程も一緒ですが、ちぎって丸めた新聞紙を沢山その中に入れましょう。
実際これだけの作業で簡易トイレの制作は完了です。
via bosaidb.com
【『阪神淡路の時、自衛隊から伝授された簡易トイレの使い方』のツイートより】
●ビニール袋の中に新聞紙を入れる。
●使うたびに、消毒液を入れるか、スプレーする。
より衛生面を保てると思います。
ポリラップ® | 宇部フィルム株式会社
すぐれたガス透過性と保湿性で食品の鮮度、香り、味を守る。
「ポリラップ®」は、添加剤をいっさい使用していないポリエチレン製ラップです。
ラップが災害時に役立つと話題です!
ビニール袋は口を縛っても良いですし、輪ゴムで止めてもテープで留めても大丈夫です。