2021年6月8日 更新

台風シーズン到来!台風に備えるには何をすればよいのでしょう

初夏から秋にかけては、台風はもちろん、大雨、洪水、ゲリラ豪雨などの自然災害が発生しやすい季節になっています。被害を出来るだけ少なくするためにも、普段から備えておくと安心ですよね。それでは具体的に何をしたらよいのでしょうか?

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地震と違い、台風や洪水などの水害は報道などで、あらかじめ来るタイミングが分かっているという点です。

そのため、事前に出来ることも多いですし、安全に避難することもできますよね。

こちらでは、何をして備えればよいのかをお届けしたいと思います。
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その1・ハザードマップで自宅周辺の災害リスクを確認

台風で洪水が予想される場合を例にしてみましょう。

ハザードマップを見れば、自宅付近がどれくらい浸水してしまうか分かります。

マップ上で3~5mの浸水深が想定されていたとします。
もし一軒家にお住まいなら、2階まで床上浸水してしまう。

屋根に逃げれば何とか助かるけれど、すぐに救助が来るとは限りません。
もちろん自宅では生活ができなくなります。

また、ハザードマップで災害リスクを確認しておけば、避難するのを前提にして、どの避難所に行くかを家族で話し合っておくこともできます。
災害発生後、停電によりテレビが見られなかったり、外出先で情報が得られなかったりする場合に、情報収集に役立つ防災アプリがあると便利です。

情報の確度が高い『NHKニュース・防災』や、最寄りの避難先が分かる『防災情報 全国避難所ガイド』などを、平時のうちにスマートフォンにインストールしておきましょう。
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大雨により河川が氾濫した場合等に備えて、住民の皆さまが迅速に避難できるよう、洪水ハザードマップが23区26市2町から公表されています。
 洪水ハザードマップには、次の内容が示されています。

大雨時に危険な場所(浸水の予想される区域)
危険の程度(想定される浸水深)
避難場所、避難経路等の災害対応のための情報など

その2・家の外の台風対策

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・窓や雨戸はしっかりと閉める。
必要に応じて外から板を打ち付けるなどして補強する。

・排水溝や側溝は掃除をして水はけをよくしておく。

・鉢植えやゴミ箱など風で飛ばされそうなものは、飛ばされないように固定したり、家の中へ格納したりする。

・庭木や塀など風で倒れそうなものは、補強をしておく。

雨や風が強くなってからの作業は危険ですので、最新台風情報を確認し早めに対策を取ってください。
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◆床上浸水を防ぐ土のうや止水版

浸水を防ぐには、水をせき止めるか別な方向へ誘導するしかありません。
土のうは、床上浸水だけでなく、自宅内の排水口やトイレからの逆流を防ぐグッズとしても活用できます。
どこに置けば効果的なのか、日頃からチェックしておくことが大事です。

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