2021年7月6日 更新

家庭でできる水害対策とは? 水害への備えや防災グッズをご紹介!

大型台風、ゲリラ豪雨……と近年、水害の被害が拡大してきています。ですが、地震や火災に比べ、水害は家庭での防災意識がまだまだ低いものとなっているような気がします。豪雨による被害や事故にあわないためには、そして被害を最小限にするにはどのようにすればよいのでしょうか?

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まずは、雨の予報用語の意味を理解しよう

天気予報で「強い雨」や「非常に激しい雨」といった用語を耳にしたことがあると思いますが、雨の強さにも基準があることをご存知でしょうか。

気象庁では、以下のような基準を設けています。

出発したときは晴れていたのに、だんだんと雲行きが怪しくなり始めたと思ったら、急激な豪雨になって視界が悪くなり、運転を続けることが怖くなったこと、ありませんか?

1時間に20ミリ以上の強い雨が降ると、傘をさしていてもぬれてしまうくらい。

30ミリ以上の激しい雨が降ると、道路が川のようになってしまう危険があります。

激しい雨が降ると予想されている時は、屋外へ出るのは極力避けましょう。

50ミリ以上の激しい雨が降ると車の運転は危険で、傘は全く役に立たなくなります。
では、時間の定義はどうでしょう?

天気予報では時間の定義は、下記の表のように明確に決まっています。

夕方は午後3時から午後6時までとなります。

いまいちピンと来ない“未明”や“明け方”。
なんとなく寝ている時間帯というイメージはあるかもしれませんが、未明は午前0時から午前3時まで、明け方は午前3時から午前6時までと決まっています。
これらの用語をよく理解していれば、天気予報を見て、自分の住んでいる地域に、いつ、どれくらいの雨が降るかということを予測し、行動のシュミレーションをすることも可能となってきますね。

水害から「家」を守るために行うこと

◆外からの浸水を防ぐ

溢れた水や泥が流れ込んでくるのを防ぐには、土のうで臨時の壁を作るのが一番効果的です。
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