上履きの汚れは「オキシ漬け」で真っ白に☆ オキシクリーンを使った簡単洗い方をご紹介!
毎週末、必ず持ち帰ってくる真っ黒に汚れた上履き👟「先週洗ったばっかりなのに…。」と、見ただけで嫌になりませんか?筆者は毎回、思ってしまいます😣そんな面倒くさい上履き洗いに、ただ漬けおくだけで真っ白
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オキシクリーン+ビニール袋
バケツではなくビニール袋につけ置きをする方法もあります。大き目バケツがないお家でもこの方法ならしっかりつけ置きができます。まずはゴミ袋などの大きめビニール袋に靴を入れて、オキシクリーン大さじ2-3杯を入れます。
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次は袋の中に40℃から60℃くらいのお湯を靴がつかるまでに入れて、袋の口をしっかり閉じます。オキシクリーンがしっかり溶けるように優しくもむようにしていきます。
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2-3時間つけたらよくブラシでこすり洗いし、乾かしておしまいです。袋の中の水がどんどん汚れていくのがわかるのがすごいですね!
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まだスニーカーをゴシゴシ洗ってるの?「オキシクリーン」に漬けるだけで汚い靴が真っ白に
SNSや雑誌で話題になることが多い「オキシクリーン」をご存知でしょうか?「オキシ漬け」というフレーズも流行りましたね。この「オキシクリーン」「オキシ漬け」はどのメディアでも絶賛の嵐!!といわけで……私もオキシクリーンを使ってスニーカーを洗ってみました!
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セスキでつけおき
お掃除アイテムとしても定番となったセスキ炭酸ソーダですが、セスキでつけ置きすることで上履きがきれいになるんです!100均で手に入るアイテムなので気軽に試すことができますね。まずはバケツに50℃のお湯を入れて、大さじ2杯のセスキを入れてよく溶かします。
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この中に上履きを入れて30分。普通の洗濯洗剤でつけ置きするのとは比べ物にならないくらい水が汚れていきます!
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30分たったらブラシで軽くこすりながらきれいにし、乾燥させればあっという間におわりです!