用途に合わせて、バターを切ります。
特に使い道が決まってない場合は、グラム数を変えて数種類保存しておくと便利でしょう。
使用頻度の高い切り方は以下の3つ。
特に使い道が決まってない場合は、グラム数を変えて数種類保存しておくと便利でしょう。
使用頻度の高い切り方は以下の3つ。
① 5g:
パンに塗ったり、料理の仕上げにコク出しで加えたりするのにぴったり。
② 10g:
炒め物やシチューなどのベースにおすすめ。
③ 50g:
ケーキやクッキーなどのお菓子作りに。
パンに塗ったり、料理の仕上げにコク出しで加えたりするのにぴったり。
② 10g:
炒め物やシチューなどのベースにおすすめ。
③ 50g:
ケーキやクッキーなどのお菓子作りに。
◆小さくカットしたバターは間隔をあけて
バターは空気だけでなく、光によっても酸化しやすいので、ラップの上からアルミホイルで包むことで、劣化を防ぐことができます。
保存法③タッパーを使う
via dailyportalz.jp
上の写真はそのままですが、タッパーにカットしたバターをそのまま入れるよりも、ラップで包んだ方がもちろん風味が落ちにくくなっておいしさそのままに保存できます。
使うときも手が汚れなくていいですね。
使うときも手が汚れなくていいですね。
via amzn.to