夏といえば水遊びですね。子どもがまだ小さくても、じゃぶじゃぶ池なら安心して遊ぶことができます。
今回は都内を中心に、関東のおすすめじゃぶじゃぶ池を10箇所ご紹介します。
今回は都内を中心に、関東のおすすめじゃぶじゃぶ池を10箇所ご紹介します。
①猿江恩賜公園(東京都 江東区)
新大橋通りをはさんで野球場、庭園のある落ち着いた雰囲気の南園とテニスコート、広場、遊具のある開放的な北園に分かれています。
じゃぶじゃぶ池は北園にあり、全長約300メートルの水場です。上流は遊べる流れ(じゃぶじゃぶ池)、下流は見て楽しむ流れと分かれています。
小さなお子様から小学生まで楽しむことができ、夏休みは賑やかな歓声が響き渡ります。
じゃぶじゃぶ池は北園にあり、全長約300メートルの水場です。上流は遊べる流れ(じゃぶじゃぶ池)、下流は見て楽しむ流れと分かれています。
小さなお子様から小学生まで楽しむことができ、夏休みは賑やかな歓声が響き渡ります。
②木場親水公園(東京都 江東区)
「木場の風景」をテーマに整備した、江戸情緒を感じさせる木場の面影を再現しています。絵巻のモニュメントに始まり、石積みの掘割、木製の太鼓橋、岸辺の燈籠、筏を操る川並の像、和船など、江戸の昔にタイムスリップしたような雰囲気が漂います。
夏にはじゃぶじゃぶ池も開設されます。水深が10~20cm位の徒渉池です。利用できる方は幼児から低学年の児童までとしており、泳ぐことはできません。くじらの口から水が出る施設もあり、子どもたちも喜びます。
夏にはじゃぶじゃぶ池も開設されます。水深が10~20cm位の徒渉池です。利用できる方は幼児から低学年の児童までとしており、泳ぐことはできません。くじらの口から水が出る施設もあり、子どもたちも喜びます。
③小松川境川親水公園(東京都 江戸川区)
菅原橋から中川までの全長約4kmにも及ぶ親水公園。全体は五つのゾーンに分かれ、滝に始まり、せせらぎ、水しぶき、飛び石、釣り橋に冒険船などがあり、子どもたちは1日中楽しめます。
川沿いに緑がいっぱいで、暑い日でも木陰で涼しく遊べる区域があるのも魅力の公園です。
川沿いに緑がいっぱいで、暑い日でも木陰で涼しく遊べる区域があるのも魅力の公園です。
④一之江境川親水公園(東京都 江戸川区)
季節の移り変わりを楽しめ、豊かな自然を満喫できます。自然とのふれあいを味わえる親水公園です。
小さなお子さんも遊べる、水道水を循環利用したじゃぶじゃぶ池が全部で3カ所あります。夏は親子連れで賑わいます。
小さなお子さんも遊べる、水道水を循環利用したじゃぶじゃぶ池が全部で3カ所あります。夏は親子連れで賑わいます。