使わなくなったオムツを処分しようとしていた矢先に、妻が防災講習会でオムツを使った簡易トイレの作り方を教わってきました。作り方はレジ袋の中に開いたオムツを入れれば完成!災害時やゴールデンウィークでの渋滞中の車内などでも使えそうです。オムツの代わりにペット用のシーツでも代用可能です。
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) May 1, 2018
防災グッズうちもいろいろ見直さなきゃなー(>_<)311の時、保育園で働いてて、そんときあって良かったもので真っ先に浮かぶのはマジックペンだなー。アレルギーの子は、ガムテに「卵×」って書いて胸と背中に貼って誤食防いだ。混乱の時だったからこそ周知出来てすごーく助かった。
— まめ*3m♂育児中* (@mame_mama0214) May 18, 2018
【防災豆知識】
— Strawberry 苺🍓 (@FreshMixedBerry) October 7, 2017
普段もつハンカチを「手ぬぐい」に変えませんか?
・口元を覆うようにして後頭部で結べばマスクに
・生地を手で裂いて包帯代わりに
・細かく裂いて本結びで繋げばロープに
・首に巻けば寒さ対策
使い方は色々。#神州自警団https://t.co/uW4SCa84sg
リュック
防災リュックの荷物は8割程度がおすすめです。
— クマモトニ【身近な地震防災】 (@kumamotoni) May 7, 2018
備える時は心に余裕があるので整理整頓してキッチリと詰めがちです。
しかし災害時は余裕が無く混乱することも。
重さも負担ですし、パンパンのリュックから必要なものを探して再び収納することは不要なストレスに繋がりかねません。
◎防災豆知識◎逃げるのに妨げにならない重さは、軽いに越したことはないが男性15キロ女性10キロが目安。リュックなど背負えるものが良い。
— 地震災害に備える (@usagi20120125) May 15, 2018
豆知識
最寄の避難場所・避難所をご存知ですか?避難場所は地震による火災等の危機から命を守るための公園等のオープンスペースで、都内約200ヶ所が指定されています。避難所は家屋を失った人の一時的な生活の場となる学校等の建物で、都内約3000ヶ所が指定され食料等の備蓄があります。下のマークが目印です pic.twitter.com/N2yWbi41kg
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) May 10, 2018