見た目も楽しく食べやすいおにぎり
おにぎりネックレス
via www.sukusuku.com
スティックおにぎり
三角でもない、俵でもない。
手づかみ食べ期の子どもにぴったり
手づかみ食べ期の子どもにぴったり
via cheersmama.jp
おにぎりが食べられない時期の赤ちゃんには、小さいおにぎりを紙コップに入れ、お湯を注いでよく混ぜると即席おじやになります。
簡単手毬すし
ラップで包んであるから、作りやすい＆食べやすい
見た目も華やかです！！
見た目も華やかです！！
via cookpad.com
子供のお弁当♪ ～おにぎり～
子供のお弁当用にラップおにぎりです♪
中にふりかけをはさんだりしています♪
中にふりかけをはさんだりしています♪
via cookpad.com
こぼれやすいものはピックや楊枝で留める
エリンギとかぼちゃのベーコン巻
肉巻きやベーコン巻きは、食べているときに、中の具材がボロッと
落ちてしまうことが・・・。
ピックや楊枝で留めておけば安心ですね。
落ちてしまうことが・・・。
ピックや楊枝で留めておけば安心ですね。
via allabout.co.jp
コーンのピック挿し
コーンは、向きを揃えるときれいです。
食べやすさだけでなく、彩もよくかわいいですね。
食べやすさだけでなく、彩もよくかわいいですね。
via cookpad.com
枝豆のピック挿し
薄皮をむかずに、細めのピックを使うと、枝豆が割れにくいです。
枝豆の向きを揃えて挿すとキレイです。
枝豆の向きを揃えて挿すとキレイです。
via cookpad.com
細かな食材をまとめるようにする
ミックスベジタブルなどの、ボロボロとして食べにくい食材の場合は、形をまとめるように調理しましょう。
たとえば、ひき肉に混ぜてミートボールにする。
ジャガイモやカボチャなどをふかしたものに混ぜ、パン粉をつけてコロッケ風に揚げる。
アルミケースに入れ、チーズをかけてトースターで軽く焼く、など。
野菜入り肉団子
みじん切り野菜をたっぷり入れた肉団子。
野菜嫌いな子どももこれなら野菜をとることができます！
こぼれやすい食材をこのようにまとめると
こぼしにくくなりますね。
野菜嫌いな子どももこれなら野菜をとることができます！
こぼれやすい食材をこのようにまとめると
こぼしにくくなりますね。
via cookpad.com
食べやすい一口サイズにする
一口おいなりさん
一口のごはんといえばおにぎりを思い浮かべますが、
おいなりさんもいいですね。
おにぎりでマンネリ化している方是非お試しを！
おいなりさんもいいですね。
おにぎりでマンネリ化している方是非お試しを！
via cookpad.com
まー
大きめに切ったラップを敷き、小さじ半分くらいのごはんを間隔を開けて置きます。
端からラップをくるくるねじりながら包んでいきます。
バラバラにならないよう、ひとつひとつしっかり巻きましょう。
おにぎりのごはんはサケやわかめ、青のりなど色のついた混ぜごはんにすると見た目にもきれいで食欲がわきます。