洗濯機周りのお掃除どうしていますか？
洗濯機の周り、防水パンにはホコリや髪の毛が溜まって、すぐ汚れてしまいますよね。しかも、細かくて手が届きにくい部分もあるので、お掃除が大変。そこで、防水パンをカバーするという方法があるんです。防水パンをカバーしてしまえば、中にはホコリも髪の毛も落ちることはありません。この防水パンカバーは手作りできちゃうもの。そのDIYの方法やアイデアを見ていきましょう！
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ダンボールで作る防水パンカバー
一番簡単なのはダンボールで作る防水パンカバー。ダンボールで作ると、ちょっと貧乏くさい仕上がりなのでは？と思ってしまいますが、100均などで手に入る壁紙シートなどで覆ってしまえば、ダンボールだということはわかりません。
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ダンボール防水パンカバーの作り方
洗濯機を囲むように採寸し、ダンボールをカットしてきます。この時、隙間ができないようにすることで、ホコリや髪の毛が溜まりにくくなります。
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また、部分的に開けられるようにしておくと、排水口の詰まりなどをチェックできるので、定期的にお手入れするのも簡単になります。
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最後に、壁紙シートやリメイクシートなどでダンボールが見えないようにすれば完成です。
プラスチックダンボールで作る防水パンカバー
ダンボールよりももうちょっと丈夫で、木材よりも扱いやすい素材を探しているなら、プラダンを使うのがおすすめです。これならハサミやカッターで簡単に切れますし、プラスチックなので、ダンボールよりも汚れに強くなります。
yokapon
