プラスチックダンボールの防水パンカバーの作り方
プラダンで防水パンカバーを作るときも、カバーしたい部分を採寸してカットしていきます。プラダンは、ダンボールと違って複雑な形にカットするのが難しくなるので、直線に切ることができるようにするのがおすすめです。
プラダンそのままでも良いのですが、タイルのような模様のシートをつけると自然な仕上がりになります。
木材で作る防水パンカバー
一番しっかりとした作りの防水パンカバーを作るなら、木材を使って作るのがおすすめ。家にノコギリなどの機材がある場合は簡単にできるかもしれませんが、「そんなものは家にないし…」という人でも大丈夫!ホームセンターでは木材カットを頼むことができるんです。そのサービスを利用して木材で防水パンカバーを作っている人がたくさんいます★
via kries.jp
木の防水パンカバーの作り方
カバーしたい部分の寸法を測ってホームセンターへ行き、使いたい木材をカットしてもらいます。仕上がりがきれいなので、白く色が塗ってあるボードを使うのが人気です。
via ameblo.jp
切ってもらった木材は、両面テープやボンドなどで止めて組み立てて完成です。両面テープやボンドじゃ安定しないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、洗濯機の故障のときなどにすぐにカバーをすぐ外すことができるように、あえてテープやボンドを使っている人が多いようです。
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年末の大掃除で洗濯機周りをきれいにしたばかりなら、きれいなうちに防水パンカバーで汚れ予防をして置くとよいかも!ホコリや髪の毛を防いで、見た目もすっきりするDIY防水パンカバー。是非試してみたいですね。