RSウイルス感染症
via blog.livedoor.jp
筆者の娘も生後3週間の頃感染し、母子ともに入院となって大変な思いをしました。
RSウイルスにはワクチンがありません。手洗いやうがいで防ぐしか手段がありませんが赤ちゃんはそれが出来ません!生後6ヶ月未満で、鼻づまりや咳、38度以上の熱が出たらRSの可能性が高いです。すぐ病院につれて行きましょう!
(大人が感染しても気づかない時もあるそうですが、6ヶ月未満の子供にはインフルエンザよりも死亡率が高く、特に怖い病気なのだそうですよ!)
RSウイルスにはワクチンがありません。手洗いやうがいで防ぐしか手段がありませんが赤ちゃんはそれが出来ません!生後6ヶ月未満で、鼻づまりや咳、38度以上の熱が出たらRSの可能性が高いです。すぐ病院につれて行きましょう!
(大人が感染しても気づかない時もあるそうですが、6ヶ月未満の子供にはインフルエンザよりも死亡率が高く、特に怖い病気なのだそうですよ!)
インフルエンザ
via xn--18s066e.jp
インフルエンザの症状!子供の軽い熱に要注意【2016年版】
溶連菌感染症
via gram-stain.com
溶連菌とは、正式には溶血性連鎖球菌と呼ばれる細菌で、α溶血とβ溶血を呈する2種類があり、後者でヒトに病原性を有するものは、A群、B群、C群、G群などです。溶連菌感染症の90%以上がA群によるものです。したがって、一般にはA群溶血性連鎖球菌(A群β溶血性連鎖球菌)による感染症を溶連菌感染症として理解されているといってもよいでしょう。主に“のど”に感染して、咽頭炎や扁桃炎、それに小さく紅い発疹を伴う猩紅熱といった病気を引き起こします。
(ここでは下記のそのほかの溶連菌感染症については省略します)
マイコプラズマ感染症
肺炎の10~20%程度がマイコプラズマが原因によって起こるといわれている、よくある病原体です。5~14歳の年齢に多いといわれていますが、成人にも乳幼児にもマイコプラズマは感染します。家族の誰かがマイコプラズマに感染すると家族中にうつってしまいます。
ロタウイルス
ロタウイルス性下痢症(乳幼児嘔吐下痢症)
灰色から白っぽい粘土のような下痢のうんちと、激しい嘔吐が特徴です。
2~3日の潜伏期間の後、激しい嘔吐(1日5から6回)と、激しい下痢が起こります。
また、高い熱がでることがあったり、下痢をせず、吐き気だけ…という場合もあります。
熱は多くの場合半日で平熱となります。
下痢の症状は通常3~8日続きますが、乳幼児では1週間以上長引くことがあります。
とある家庭のロタウイルス胃腸炎物語
ロタウイルス胃腸炎にかかると、
赤ちゃんやまだ小さい子どもが
体力をうばわれてぐったり。
とても心配ですが、実はママも大変。
小さい子は「吐くよ」と伝えられないから・・・
それは突然やってきます。
赤ちゃんやまだ小さい子どもが
体力をうばわれてぐったり。
とても心配ですが、実はママも大変。
小さい子は「吐くよ」と伝えられないから・・・
それは突然やってきます。
via www.35-rota.jp
インフルエンザにも早く気付け
素早く対応できる!