無添加の食品ラップ「ポリラップ」推しの理由をSNSで大調査してみた♡

おっしゃる通り、ポリラップは粘着力を強くする添加物は使用していないので、他製品と比べて粘着力が弱く、食器によってはくっつかない場合があります。

アルミ製やプラスチック製容器など、くっつきにくい食器でご利用される場合、下の写真のように全体をラップで包み込むようにしてご使用願います。

via www.resortmiler.com

最後に、kana.a_cookさんのInstagramで、素敵な投稿を見つけました♪

写真１０枚の投稿でとても分かりやすくなっていますので、どうぞご覧ください。

kana.a_cookさんインスタグラム①

【そのラップ、大丈夫？】
食品保存用のラップ、どんなものを使っていますか？
パリッと切れて、ピタッと張り付く使い心地の良いラップ。
ちょっと使い方に気をつけた方が良いかもしれません⚠️
パリッと切れてピタッと張り付くのはラップに使用されている添加物のおかげ。
さらに、ラップの原材料に使われている塩化ビニリデンという素材は、燃やすと有害なダイオキシンを発生させる特性があります。
燃やさなくても、アツアツご飯を包んでおにぎりにしたり、電子レンジで加熱しすぎてちょっと溶けてしまったり、油物が触れていると温度が高くなりすぎてしまったり…
直接ラップが食べ物に触れる場合は、熱を加えすぎない方が安心です😌
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そして、そのような心配をしなくてもよいのが『無添加ラップ』✨
添加物不使用、燃えてもダイオキシンの発生しない素材であるポリエチレンの使用、値段も安め、使い心地も問題なしと、選ぶ理由がいっぱいです💓
無添加とはいえ、ラップが溶けないように加熱しすぎないように注意する必要はあります⚠️
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直接食べ物に密着し、口にする可能性のあるラップ素材。
便利と安全、どちらを優先したいですか😌？
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このアカウントは食の安全性に目覚めたゆる自然派主婦が
・無理なく無添加生活を送るコツ
・気軽に買える自然派食品
を紹介しています😊♩
フォロー＆コメント＆シェア大歓迎です❣️
@kana.a_cook
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#無添加 #ラップ #無添加ラップ #添加物 #添加物不使用 #添加物フリー #ポリラップ #自然派ママ #無添加好き #なるべく無添加
44週間前

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●ポリラップは無添加ですので、ダイオキシン・環境ホルモンを出しません。

ポリラップは無添加なので、ダイオキシン・環境ホルモンを出さず、人にも、環境にも地球にも、優しい製品となっています。

ポリラップの成分は水素と炭素からできており、ダイオキシンの発生要因となる塩素は含まれておりませんので、ラップフィルムそのものは、燃やしても二酸化炭素と水になるだけで安心です。

kana.a_cookさんインスタグラム②

senka0827172さん
最近は私もラップの添加物気にしだして、ドンキで情熱価格オリジナルの無添加ラップが売っていたので買いました！お値段忘れましたがポリラップよりも安くてこれからはそれ買おうと思います🙌

start_mutenkaさん
うちも昔からコレ使ってます❗ミツロウラップ(導入予定)やスタッシャー(これもこれから💧)、シリコンラップも使いつつ、でもやはりラップはまだまだ手放せそうにない我が家です😣出来ることから。。

via www.instagram.com