抱っこ紐はしっかり作られていて安全性があり、市販の物であれば大体4歳(20kgくらい)まで抱っこが出来ます。
ただ持ち歩くにはかさばり、荷物になってしまうのがちょっと難点かもしれません。
ただ持ち歩くにはかさばり、荷物になってしまうのがちょっと難点かもしれません。
風呂敷は一枚の生地ということだけで安全性の保証がないものの、20kgくらいまでの子どもなら簡単に抱っこが出来ます。
風呂敷は畳めばコンパクトになるので、いつもの鞄に入れ持ち歩くことが可能です。
風呂敷は畳めばコンパクトになるので、いつもの鞄に入れ持ち歩くことが可能です。
抱っこの仕方も簡単 なので、 誰でも 抱っこが 出来ます !!
①風呂敷を三角に折る
②底辺部分の両端を結び輪を作る
③輪の中に子どもを通す
④三角の頂点を子どものお尻の下から引っ張り込む。
②底辺部分の両端を結び輪を作る
③輪の中に子どもを通す
④三角の頂点を子どものお尻の下から引っ張り込む。
端を首の後ろで結べば、授乳ケープにもなります。
はっ水風呂敷なら、バケツ・シャワーにも
はっ水加工が施された風呂敷があることはご存じでしょうか。
はっ水風呂敷なら、表面に水を垂らしてもはじいて染み込みません。
はっ水風呂敷なら、表面に水を垂らしてもはじいて染み込みません。
はっ水という特徴を生かせば、はっ水風呂敷で風呂敷バッグを作って内側に水を注ぐと、バケツのように水を運ぶことも可能になります。
そしてこれをギュッと絞れば、布の織り目から水が出てシャワーにもなっちゃうんです。
また、羽織ったり、ぬらしたくないものにかぶせたりすれば、雨よけにも使えます。