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親子で楽しく!すごろくを手作りして遊ぼう
紙とペンがあれば簡単に作れてしまうすごろく。
手作りのすごろくは、子どもとオリジナルのルールを考えたり、テーマを決めたりと、学びの中に親子で一緒に作り上げる楽しさがあります。
小さなお子さまの場合、ママがマス目を書き、子どもがシールを貼ったり色を塗ってもいいですね。
文字が読めないお子さまは、「赤いマスは2マス進む」「スペードは1回休み」など色や記号で簡単なルールを作っても楽しめますよ。
手作りのすごろくは、子どもとオリジナルのルールを考えたり、テーマを決めたりと、学びの中に親子で一緒に作り上げる楽しさがあります。
小さなお子さまの場合、ママがマス目を書き、子どもがシールを貼ったり色を塗ってもいいですね。
文字が読めないお子さまは、「赤いマスは2マス進む」「スペードは1回休み」など色や記号で簡単なルールを作っても楽しめますよ。
via chiik.jp
親子で楽しく!すごろくを手作りして遊ぼう - 知育と子どもの教育が3分でわかる|Chiik(チーク)マガジン
紙とペンがあれば簡単に作れてしまうすごろく。手作りのすごろくは、子どもとオリジナルのルールを考えたり、テーマを決めたりと、学びの中に親子で一緒に作り上げる楽しさがあります。今回は、筆者が4歳の娘と実際に家ですごろくを作ってみた様子をご紹介します。
詳しい作り方はこちらからご覧ください
手作り「すごろく」と牛乳パックで作る「サイコロ」
A4の紙にすごろくを書いて、それを「ダンボール紙」に貼り、まわりをきれいなテープで留めてできるすごろくです。
サイコロも牛乳パックで簡単にできちゃいます。
これからの季節にピッタリ。
すごろくで子どもたちと遊んでみてください!
サイコロも牛乳パックで簡単にできちゃいます。
これからの季節にピッタリ。
すごろくで子どもたちと遊んでみてください!
via hoiku-me.com
サイコロの材料・用意するもの
●牛乳パック
●はさみ
●白い紙(カレンダーの裏、画用紙、色画用紙、包装紙、折り紙など、何でもOK。)
●丸いシール(なければ、マジックペン。)
●セロハンテープ(ガムテープでもOK。)
●牛乳パック
●はさみ
●白い紙(カレンダーの裏、画用紙、色画用紙、包装紙、折り紙など、何でもOK。)
●丸いシール(なければ、マジックペン。)
●セロハンテープ(ガムテープでもOK。)
via hoiku-me.com
手作り福笑い
「笑う門には福来たる」の「門」は家族や一門を意味しその年初めての笑いは「初笑い」と呼ばれ大変縁起が良いです。
このような理由もあいまって古くからお正月には家族や一門が集まり福笑いなどのお正月遊びを楽しみます。
市販の本格的な福笑いは基本的に上手に作られていますが、手作りには味があるものです。
福笑いを親子で手作りすれば思い出にも記念にもなります。
ぜひお正月の集まりに盛り上がれる福笑いを手作りしてみてはいかがでしょうか。
このような理由もあいまって古くからお正月には家族や一門が集まり福笑いなどのお正月遊びを楽しみます。
市販の本格的な福笑いは基本的に上手に作られていますが、手作りには味があるものです。
福笑いを親子で手作りすれば思い出にも記念にもなります。
ぜひお正月の集まりに盛り上がれる福笑いを手作りしてみてはいかがでしょうか。
【福笑いの作り方①】厚紙(画用紙)を使う
小さな子から年長さんまで楽しめるお正月の遊びです。
目を瞑って子どもと遊べば、きっと大爆笑間違いなしですよ😊
小さな子は、目隠しをしなくても楽しく遊べます。
顔のパーツの名前を覚えられるきっかけにもなります◎
顔のパーツを作る時厚紙に顔の輪郭を描くので、顔や髪を切りとった画用紙は捨てずに残しておくとスムーズにできます。
目を瞑って子どもと遊べば、きっと大爆笑間違いなしですよ😊
小さな子は、目隠しをしなくても楽しく遊べます。
顔のパーツの名前を覚えられるきっかけにもなります◎
顔のパーツを作る時厚紙に顔の輪郭を描くので、顔や髪を切りとった画用紙は捨てずに残しておくとスムーズにできます。
via hoiku-navi.net
・紙(画用紙・カレンダーの裏・チラシなんでも)
・ペン、色鉛筆
他、シールやマスキングテープなど
何度も繰り返し遊びたい場合は、厚手の紙を使うことをおすすめします。