①洗濯機を使う方法
服は洗濯機に入れたらボタン1つで洗えますが、靴はブラシでゴシゴシ擦ってなんて、考えるだけでも億劫になりますよね!
でも、実は靴も洗濯機で洗えるんです。
洗濯機のボタン1つでというわけにはいきませんが、靴を洗うのが格段に楽になりますよ。
でも、実は靴も洗濯機で洗えるんです。
洗濯機のボタン1つでというわけにはいきませんが、靴を洗うのが格段に楽になりますよ。
◆洗い方
1.紐やインソールなど、外せるものは全部外す。
2.粘着テープなどで靴の中にたまっているホコリやゴミなどがあればを取り除く。
3.靴底についた汚れや小石をブラシでかき取っておく。
4.汚れがひどいようなら洗浄力が高い固形石鹸で予備洗いをする。
5.洗濯ネットに入れる(靴、インソール、ひもなども一緒に入れます)。
2.粘着テープなどで靴の中にたまっているホコリやゴミなどがあればを取り除く。
3.靴底についた汚れや小石をブラシでかき取っておく。
4.汚れがひどいようなら洗浄力が高い固形石鹸で予備洗いをする。
5.洗濯ネットに入れる(靴、インソール、ひもなども一緒に入れます)。
via tokubai.co.jp
6.ウール洗い用のコースで洗う。
※「ウールコース」は、洗濯機により「ドライコース」「おしゃれ着コース」「おうちクリーニングコース」などのように名称が異なります。
※おしゃれ着洗剤は洗浄力が弱いので靴には向きません。洗浄力の高い弱アルカリ性の液体洗剤がおすすめです。粉残りが心配な場合は液体洗剤を使いましょう。
※「ウールコース」は、洗濯機により「ドライコース」「おしゃれ着コース」「おうちクリーニングコース」などのように名称が異なります。
※おしゃれ着洗剤は洗浄力が弱いので靴には向きません。洗浄力の高い弱アルカリ性の液体洗剤がおすすめです。粉残りが心配な場合は液体洗剤を使いましょう。
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靴の重さにもよりますが、一度に洗える量は40L水量に対して3〜5足くらいが目安。
できれば、水の量を普段より少し多めに設定することで、靴が洗濯機にあたって傷むのを防ぐことができます。あとは、そのままいつもと同じように洗濯するだけ!
洗濯開始のボタンを押せば、あとは洗濯機が脱水までしてくれます。
◆ドラム式で洗う場合
ドラム式洗濯機で洗う場合も、先にご説明した縦型洗濯機と同様の方法で洗えます。
できれば、水の量を普段より少し多めに設定することで、靴が洗濯機にあたって傷むのを防ぐことができます。あとは、そのままいつもと同じように洗濯するだけ!
洗濯開始のボタンを押せば、あとは洗濯機が脱水までしてくれます。
◆ドラム式で洗う場合
ドラム式洗濯機で洗う場合も、先にご説明した縦型洗濯機と同様の方法で洗えます。
家庭用のタンプル乾燥機(回るタイプの乾燥機)は型崩れの原因になるので避けましょう。
からっと晴れた日は、お日様の下で思わず靴を干したくなります。ですが、ちょっと待って!
直射日光に靴が当たると、変色やゴムの部分が固くなる原因となる場合があります。
直射日光は避け、風通しのよい陰干しで干すのがオススメです。
からっと晴れた日は、お日様の下で思わず靴を干したくなります。ですが、ちょっと待って!
直射日光に靴が当たると、変色やゴムの部分が固くなる原因となる場合があります。
直射日光は避け、風通しのよい陰干しで干すのがオススメです。
靴全体をまんべんなく乾かすためにも、靴を干すための専用のハンガーを使うことをオススメします。
また、つま先にしずくがたまるとなかなか乾きづらいため、かかとを下向きにした状態で。
どうしても立てかけて干すしかないという場合は、靴の中に新聞紙などを入れて、水分を吸収させながら乾かしましょう。
新聞紙は、靴の形状をキープするのにも有効です。
また、つま先にしずくがたまるとなかなか乾きづらいため、かかとを下向きにした状態で。
どうしても立てかけて干すしかないという場合は、靴の中に新聞紙などを入れて、水分を吸収させながら乾かしましょう。
新聞紙は、靴の形状をキープするのにも有効です。
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上の商品のような、洗濯をしてそのまま干せる 「靴用ランドリーネット」もあります。
②水洗い不要の洗剤もある!
上履きやスニーカー洗いは、つけ置きに時間がかかるし、ぬるま湯や水ですすぐ必要があるので、手間がかかります。「洗わずにきれいになればいいのに……」と思った方には朗報です!
吹きかけて拭き取るタイプのWASHLYなら、バケツに水を用意する必要がなく、短時間でささっと汚れ落としが可能です。
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