これは使える!! 冷蔵庫の上にラップをすれば、お掃除の手間いらず
大掃除の季節、冷蔵庫の上の掃除が大変だったことはありませんか。のぞいてみたら、ほこりがいっぱい積もっていたなど、よくあることですよね。そこで、あらかじめ冷蔵庫上にもラップを貼ったら掃除がラクになるのです。
via news.mynavi.jp
写真のように、見える箇所にはみ出さないことだけを気をつけたら、後は1枚ずつ、若干重なりがある程度で敷いていきましょう。
via news.mynavi.jp
お掃除の時はラップをはがして、新しい物を張り替えるだけのお掃除。拭き掃除もらくになります。ラップの無駄遣いかもしれませんが、労務時間削減と家事ストレス軽減につながります。しかもラップを丸めるからお掃除時にほこりが飛び散ることも少なくなります。
お風呂の黒カビにはラップパックを
via pixabay.com
お風呂は1日の疲れを癒す場所。毎日使う場所だからこそ、掃除が行き届いたキレイな状態にしておきたいですよね。でもお風呂は浴槽や床など掃除をする場所が多く、掃除方法に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
浴室のドアや、床と壁が接する部分のゴムパッキンに生えたカビ
浴室のドアや、床と壁が接する部分のゴムパッキンに生えたカビは「キッチンペーパー」と「ラップ」を使った湿布(しっぷ)法で落とします。
準備するもの
カビ取り剤
キッチンペーパー
ラップ
使い古しの歯ブラシ
カビ取り剤
キッチンペーパー
ラップ
使い古しの歯ブラシ
1.ゴムパッキンのカビにカビ取り剤をスプレーします。
2.スプレーした上にキッチンペーパーを貼ります。
3.キッチンペーパーの上から、さらにカビ取り剤をスプレーします。
4.20〜30分ほど放置したあと、キッチンペーパーを少しはがしてカビの落ち具合を確認します。落ちているようなら「5」の作業に移ります。落ちていない場合は「6」「7」の作業を行います。
5.ゴムパッキンに残った汚れ(ホコリなど)を使い古しの歯ブラシでこすり落とし、水でしっかり洗い流します。
6.カビ汚れがひどいときは、キッチンペーパーの上からラップを貼ってカビ取り剤が乾燥しないようにします。
7.30分ほど経ったらキッチンペーパーとラップをはがして「5」のこすり洗いをします。
2.スプレーした上にキッチンペーパーを貼ります。
3.キッチンペーパーの上から、さらにカビ取り剤をスプレーします。
4.20〜30分ほど放置したあと、キッチンペーパーを少しはがしてカビの落ち具合を確認します。落ちているようなら「5」の作業に移ります。落ちていない場合は「6」「7」の作業を行います。
5.ゴムパッキンに残った汚れ(ホコリなど)を使い古しの歯ブラシでこすり落とし、水でしっかり洗い流します。
6.カビ汚れがひどいときは、キッチンペーパーの上からラップを貼ってカビ取り剤が乾燥しないようにします。
7.30分ほど経ったらキッチンペーパーとラップをはがして「5」のこすり洗いをします。