無添加ラップのデメリットは?
無添加ラップだからといっていいところばかりというわけでもなさそうです。先ほどもありましたが、通常ラップに含まれている添加物というのは使い勝手を良くするために使われていることがほとんどです。ですから、無添加ラップの場合だと、食の安全を考えることができても、使い勝手が劣ってしまうということがあります。
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例えば、ラップが容器にくっつきにくいということやラップが切りにくいということから「ポリラップは使いにくい」という意見も出ています。しかし、ラップがくっつきにくいときは、ラップを容器ではなくラップ同士がくっつくように包み方を工夫したり、カットするときにはラップの端から角度をつけて刃を当てるようにするなど、コツを掴めば解消できることがほとんどです。
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普通のラップより手間になってしまうこともあるかもしれませんが、慣れてしまえば問題もなさそうですよね。それなら、ちょっとの手間を省くために添加物入りのラップを使うよりも、ちょっとしたコツを掴みながら、より安全な無添加ラップを選んだ方が良いと思いませんか?
「無添加」ラップをもっと快適に♪安心安全の無添加ラップを上手に使うコツ - itwrap
添加物がないことから安全性を気にする人たちに人気の無添加ラップ。無添加なのはいいけれど、使いにくいという声も。そこで、無添加ラップを上手く使うコツをご紹介します。
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