2020年3月24日 更新

ラップも「無添加」にしませんか? ポリエチレン製ラップのメリット&デメリット

ラップといえば食材の保存になくてはならない便利な道具ですが、実はラップには素材の種類ごとに違いがあるんです。その素材ごとのメリットやデメリット、環境や人体への配慮などの様々な面からリサーチしてみました。

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食品ラップに種類があり、原材料や添加物で危険性が違うってご存知でしたでしょうか?

ラップの違いは素材の違いなんです!

日本国内で家庭用に販売されている食品包装用ラップフィルムは、ほとんどがポリ塩化ビリニデンかポリエチレンのどちからです。

ポリ塩化ビニリデンのラップ

ポリ塩化ビニリデンは分子間の隙間が小さくバリア性が強いため、機能性だけで見ると他の材質より優れた材質です。

ポリ塩化ビニリデンラップのメリット

この素材は、においや湿気、酸素を通しにくいのが特徴です。匂いの強いものや、酸化を防ぎます。耐熱性が高く、食品の酸化や臭い移りを防いでくれる材質です。
肉や魚、臭いの強い漬物やカレーなどの食品への使用に適しています。

ポリ塩化ビニリデンラップのデメリット

丈夫で破れにくい素材ですが、添加物が入ったものが多く、また価格も高めです。

ポリ塩化ビニリデンのラップはどんな製品があるの?

ポリ塩化ビニリデンを原材料にしたラップはクレハのクレラップシリーズ、旭化成のサランラップシリーズが有名です。
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