ラップをしてフタをすることで空気の通り道がなくなり、空気で抑えつける真空パック的な状態になります。
空気がしっかり中身を抑えているので、動きようがないとのこと。
逆さまにしても中身は動きません!
注意すべきポイント
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・お弁当箱は横にストッパーが付いたタイプを使うと、真空パックのような状態を作りやすいのでおすすめです。真空状態にならないと、空気の層がお弁当を押さえることができずに、中身が動いてしまいます。
また、煮物などの汁気がでてしまうおかずの汁までは押さえることができないので、注意が必要。おかずもきちんと考える必要がありますね。
裏ワザに挑戦する人が続々と!
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ラップを外してみると、
おおっ
ぜんぜん偏ってない・・・!!
と言うより具が少なすぎて、偏っているのか偏っていないのか分からない
でも意外な効果を2つ発見しました。
1.ふたをあけてラップがしてあるので、そのままレンジで暖める事が出来る。
2.ふたに汚れがつかない。
おおっ
ぜんぜん偏ってない・・・!!
と言うより具が少なすぎて、偏っているのか偏っていないのか分からない
でも意外な効果を2つ発見しました。
1.ふたをあけてラップがしてあるので、そのままレンジで暖める事が出来る。
2.ふたに汚れがつかない。
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開けてたら片寄ってた・・なんて、悲しい。
どうしたら崩れない??
ぐぐったら、ありました♡(o^^o)
ラップで↓のようにするといいんだって♪♪
ラップを上からかけ、ラップの端をお弁当箱の中に入れる。
持って行きました。
開けたら・・・
わぉ
崩れてない(o^^o)!!!