フタを開けたらお弁当の中身がぐちゃぐちゃ…のがっかりを防ぐ!
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子供にお弁当をもたせて、「斜めにしたらダメよ!」と言い聞かせても、いざ登校するときになると、そんなことは忘れて、ランドセルやかばんの中で、お弁当はシェイクされちゃいますよね。
子供がいざお弁当をたべる時にはぐちゃぐちゃ…。
お弁当派の共通の悩みとして、フタを開けると中身がかたよってる!なんてことがあると思います。自分のお弁当はまだよくても、満員電車にのる旦那さまや走り回るお子さまに持たせたお弁当がどうなっているか……心配なところですよね。
ラップを使ってお弁当の片寄りを防ぐ方法
お弁当を偏らなくするために使うアイテムは『ラップ』です。
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持ち運ぶときに中身がかたよってしまうというお弁当のデメリットを、解消する方法があります。その方法を実践するために必要なのは、なんとラップだけ! この方法は、2016年1月14日に放送された『あのニュースで得する人損する人』というテレビ番組内で紹介されていたものです。
ラップをする時は、弁当箱の中の空気を抜くように、おかずやご飯に密着させて被せます。
このようなひと手間をかけるだけで、お弁当の中身がかたよりにくくなるのだそうです!たったこれだけでOKなんて簡単ですよね。忙しい朝でも、中身がかたよらなくなるなら試してみて損はありません。